年末年始
「アンドリューと物体X、北国1の5と6」
12月も残りわずか。
最近は雨と雪が来たり来なかったりで、曇りが多い。
水問題は保留。
堰堤の水位は回復。
堰堤の水漏れ対策は、雨と寒さで先送り。
冬備えの課題は1つ。
水路は、点検するだけで良い状態。
池の水位は満水。
ニワトリは寒そう。
投稿ネタの「年末年始」ですが、
年末は家周りの事をやりながら、夜は鍋して温まってます。
水炊きが良い。
年始に掛けては1980年の名作ドラマ「北の国から」を続けて借りて、昔を懐かしみつつ、今の生活との共通点を見つけて1人で苦笑してます。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に4本レンタル。
(洋)アンドリューNDR114
(洋)遊星からの物体X
(TV)北の国から1の5
(TV)北の国から1の6
洋画はクリスマスに気持ちを上げたくて
「アンドリューNDR114」を借りた。
ロビン・ウィリアムス主演のロボットSFの傑作。
これと対になるのは、スピルバーグ製作の「AI」だと思ってます。
クリスマスなのでもう一本、
「遊星からの物体X」を借りた。
南極基地という閉ざされた極限状態で、謎の地球外生命体が基地の人間に擬態して浸食していくというシチュエーションホラーSFの金字塔。
CGもSFXも使わない手作りのローテクSFでありながら、今なお色褪せない存在感を保ってる。
邦画は借りず、年末年始の楽しみとして「北の国から」を続けて借りてます。
今回は第1シリーズの5と6を借りた。
「北の国から」放映当時を思い返しながら、純と蛍の成長を見守り中。
オンボロ廃墟だった黒板家も改修が進み、3と4巻で本格的な冬に突入。
4巻では純と雪子おばさんの乗った車が吹雪に遭って遭難し、近隣の集落では雪による停電でライフラインがダウンして大騒ぎ。
帰って来ない純と雪子を探すための最後の手段は、もはや時代おくれとなった馬ぞりだった。
今年中に食べに行きたい、青山のお好み焼きは、チャンスを逃しまくりで、もう半分諦めてます。
年明けに行けたらラッキーかも。
すべては年末年始の雪次第。