いつも持ち歩いてる
「必需品/クリミナル街、sick’s厩の2と3(完)」
11月は早い。
最近の雨で水不足がやや解消。
堰堤の水位は、満水になってます。
最近また寒さが厳しくなり、腰痛と寒さであまり動けない。
堰堤の水漏れ対策は、とりあえず保留だけど、天気が続いてるから水位が減ったら対策します。
懸案だった資材加工が終わり、倉庫の片付けも出来た。
今は冬に備えてニワトリ小屋と倉庫裏の屋根に被さっていた木の枝を落とし、必要な器具や衣類を隣町のコーナンに買いに行く予定。
水路は、川の水が増えて池の水が安定し、点検するだけで良い状態。
池の水位はやや満水。
ニワトリは、先週世話を怠ってた分、今週はしっかりやってます。
投稿ネタの「いつも持ち歩いてる必需品」ですが、
外出する時は首にホイッスルと携帯ストラップを付けるネックレスと、腰の小物袋に防風ライターとナイフ、そしてタオルを首に巻いてます。
それと水とライト。
ホイッスルは緊急時に人を呼ぶためのもの。
予期せぬ事故や災害で声が出せない状態になっても、少しの呼気で音が鳴らせる。
人気が少ない釣り場で怪我した場合でも助けを呼べる。
ライターは火起こしや加熱用。
ナイフは万能グッズなので言うに及ばず。
タオルは手洗いした時や出血時の止血などに必要。
水は飲用だけでなく傷口洗浄や初期消火にも使える。
ライトは暗闇での照明はもちろん、遠方への合図にも。
あとはロープとか車にいろいろ積んでる。
基本的に危機管理グッズですね。
11月も下旬になり、指がかじかむ程に寒くなった。
冬が近づいてるので、もしもの大雪に備えていろいろ準備中。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)クリミナル・タウン
(TV)Sick’s:厩の2
(TV)Sick’s:厩の3(完)
洋画は
「クリミナル・タウン」を借りた。
サスペンス物でクロエ・モリッツが出てるから借りてみた。
ある朝、高校生の男女2人は、友人ケビンがバイトしているコーヒーショップに立ち寄り、少し談笑してからコーヒーを買って店を出る。
車で走り去った後に1台のバイクが店先に止まり、店内で銃声1発、ケビンが撃たれてタヒ亡し、ニュースで報道される。
そんな事件が起きているとはつゆ知らず、幼なじみの男女(主人公とクロエ)は、車の中で初体験がしてみたいと話し合い、母親不在のクロエの家でお互いの初体験を分かち合う。
行為が終わった後、事件のニュースを見たお互いの親から連絡が入り、2人は車で事件現場のコーヒーショップに戻るが、警察が現場を閉鎖しており、野次馬が周りを取り囲んで大騒ぎになっていた。
タヒ体袋で運ばれる友人ケビンを見た主人公は、母親がタヒんだ時を思い出し、失った友人のために事件の真相を解明すべく動き出す。
周りからは心配され、父親からは危険だから踏み込むなと止められるが、少しずつ主人公は事件の真相に近付いて行き、今まで知らなかったケビンの裏の顔を知り、平和だと思っていた街の闇に踏み込み、犯人へとたどり着く。
TVドラマ「SPEC」シリーズ最終章となる「Sick’s」の第三章の厩ですが、取り寄せレンタルで、見れてない2と3を取り寄せました。
主演は木村文乃と松田翔太。
様々なスペックホルダーを巡って政府の特務機関と某超大国、そして最強のスペックホルダーであるニノマエイトが対立し、ややこしいストーリーが展開していくドラマ。
この巻では、国家機密ホリックの秘密を握るクロノがニノマエイトと行動を共にして、重要機密ホリックの秘密が明かされ、ニノマエイトの正体がホリックから培養されたクローンのコピーであり、オリジナル細胞から抽出したエキスを取り込んで無敵となる。
そして総理大臣の筆頭秘書官と手を組み、総理を抹サツして彼に成り代わり、国家権力を掌握せんと企む。
余命3ヵ月のステルス性胃癌で瀕タヒの御厨は、残された命を懸けて、仲間と共にニノマエイトに挑む。
でもSPECシリーズ最終章と謳った割には、少し物足りない結末でした。
今の懸案は、川の水問題と冬への備えの2つが課題。
役場での手続きは済んだ。
腰痛は相変わらずで無理できん。