今日の
「体調は/コンティニューとサークル、怪獣しまつ」
11月に入った。
先月末に雨が少し降って水不足がやや解消。
堰堤の水位は、水抜け直らず水位が激減。
川の底が見えて、下に流れない落ち葉が浮いては沈み、浅い底に積もっていく。
でも、水路の改修加工と水漏れの応急処置で腰を痛めたので、堰堤は放置。
11月の妹の助力に期待。
懸案事項の資材加工は、
10月に曲げ加工と塗装を終えて、次はシーラントで筋の防錆加工に着手。
水路は、川の水が減ったので、水門の関を完全に塞いだけど、要補修部分の水漏れの応急処置として、農業用ビニールを親父と一緒に平板にかぶせて固定し、やっと池に水が届くように出来た。
池の水位は、おかげで満水に回復。
ニワトリは元気。
投稿ネタの「今日の体調は」ですが、
水路補修資材の加工と水漏れ部分の応急処置で腰痛が再発。
2日ほど起き上がるのも苦痛だったけど、今はだいぶ楽になって、平板にシーラントで防錆加工し始めた。
地味に忙しいので眠いです。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に3本レンタル。
(洋)コンティニュー
(洋)ザ・サークル
(邦)大怪獣のあとしまつ
Sick’s厩は忘れるしかないみたい。
洋画は2本
「コンティニュー」を借りた。
オール・ユー・ニード・イズ・キルと似た感じの、主人公がタヒぬ度にタイムループを繰り返して世界を滅亡から救うSF。
主人公はデルタフォース上がりの元兵士で、物理学者の元恋人と再会した翌朝からコロし屋たちに次々と襲われて、やられる度に再会の翌朝に戻る無限ループの輪にはまり込む。
スピード感とコメディタッチのストーリー展開が爽快で、よく出来た佳作。
2本目は
エマ・ワトソン主演の「ザ・サークル」。
タイトルになっている名のSNS企業に就職した主人公(エマ)は、その魅力とアイデアによって会社の中心にまでのし上がり、世の中を
巨大情報ネットワーク「サークル」によって変革しようとする。
いま現代のネット社会を風刺するような怖い作品です。
この映画のような社会が実際に現実になっている。
邦画は
「大怪獣のあとしまつ」を借りた。
ネットでの評価は低いけど、俺は面白かった。
製作は東映だけど、東宝が生んだ世界的モンスターのGをオマージュしていたり、東映が誇る巨大ヒーローUらしき存在が危機的事態を回収したり。
TVドラマ「SPEC」シリーズ最終章となる「Sick’s」の第三章の厩ですが、TSUTAYAに再入荷する見込みは無いようです。
今は水路改修作業と川の水問題が急ぎの課題なので、とにかく毎日忙しく、疲労も蓄積中。
愛用のタブレットは、金はないけど最新型に機種変更した。
いろいろ勝手が違って馴染みにくい。