2013年6月13日にデビューした防弾少年団。


7人のメンバーがデビュー前から姿を見せる中、『秘密兵器』『最終兵器』と言われ姿を隠さなければいけなかった『 V 』。


11年前の6月3日。

初めて明かされた『 V 』の姿。







あどけない少年の顔とイタズラ好きな楽しい性格。

今でも彼が愛される理由の1つですよね。



この制服姿は、確かセットの便器を倒した時ですよね🤭


『花郎』で俳優デビュー。

「ハンソン」は天真爛漫、天体観測が好きで純粋な心を持ちながら、兄のタンセンを思う気持ちや尊敬し慕うソヌを命懸けで守る強さを持つ青年。

何だか実際のテヒョンと重なる部分があって、凄く感情移入して観てしまったなぁ。



そのダンスの実力も認められた『Singularity』。

この時期は、精神的にも身体的にも大変だったのかな。

そんな中でも素晴らしい作品を残してくれて、本当にありがとうと思う。






 Photo-Folio「Me, Myself, & V 'Veautiful Days'」

テヒョンが好きな世界観で見せてくれた写真集。

美しい貴族、貴公子の姿が本当に似合っていた。

この世界観が大好きで私はブログのタイトルにしました。

この時代を題材にした映画に出てくれないかなぁとか思っています。






待ちに待ったテヒョンのソロ活動。

テヒョンらしい音楽とコンセプト。
ディレクターを務めて下さったミン・ヒジン氏の世界観も素敵で、コンセプトフォトやMVまで長く楽しめる作品となったアルバム『Layover』。









大切な愛犬であり、愛する弟でもあるヨンタン。

ヨンタンとの時間もアルバムに込めたテヒョンの感性と心が凄く好きだな。






「ヌナ」と呼ぶ仲良しのIUちゃんのMVと、自身のシングル『FRI(END)S 』MVで見せてくれた「俳優」としての姿。

違うタイプの役を演じて見せてくれたのも、私達ARMYがテヒョンの「俳優」としての姿を望んでいた事を知ってくれていたからというのも理由の1つ。




迫真の演技とコミカルな演技。
どちらも素晴らしく楽しめました!





どちらのMVも恋人とのシーンがあったので、テテペンの気持ちは複雑だったかもだけど、共演した方が素敵だったし何よりキム・テヒョンが最高だったので、私は「いつかの未来」の為に免疫つけてくれてありがとうという気持ちになりました笑





今年は兵役に就き、寂しい時間になるかもと思っていたけれど。

私達が愛するテヒョンは、私達が思っている以上にARMYを愛してくれているようで寂しいよりも「幸せだなぁ」「ありがたいなぁ」と思う時間が多いように思います。

テヒョンは何も変わっていない。

デビューしてからずっと、ARMY達を思い、愛してくれて恩返しをしようと努力し続けてくれてる。

私達テテペン、本当に幸せですよね?

テヒョンにこの感謝の気持ちと幸せな気持ちをいつまでも伝えたいですねおねがいラブラブ


『 V 』として私達の前に現れてくれてありがとう。
その素晴らしい才能で、これからも楽しませて下さい照れ





BTSのV、キム・テヒョンに感謝と愛を込めて。








(画像お借りしました🙇)