『W Korea』からの告知通り様々なコンテンツが出されたこの数日。


いや〜、素敵なテヒョンが溢れてて毎日が幸せです

えーんラブラブラブラブラブラブ




ラストの昨日は「STILL CUT」と「INTERVIEW FILM」





「I'll be back soon」

新曲がリリースされる時、ファンとしばらく離れている時間を過ごしているV。 
去年の冬、軍入隊を控えて<W>との撮影でライブ公演と率直なインタビューを残しました。 彼の初のソロ活動の話、新曲についての紹介、そして「FRI(END)S」のスペルを使って質問をした。 他では見たことのない[V]と[キム·テヒョン]の話。
フルバージョンはW KoreaのYou Tubeで確認してください。❞ (@wkorea #editor_イイェジン)

 







 


2年も寝かせてた曲ということで、MVやレコーディングなどの作業も楽しんで出来たんだろうね。
「沢山の思い出」の部分もいつか聞けるかな?
聞けたら嬉しいね照れ

『ソジンの家 決起集会』でウシクさんと車で移動中に一瞬流してしまってたけどプレイリストに入れて何度も聴いてたのかもね笑


インタビューの翻訳について少し悩んだんですが…。

動画ではテヒョンの好きな歌詞の部分が
「But once it cross the line, there's an eye, You and I can never turn around」
と字幕出てるんです。

でも、MVでは
「But once we cross the line, there's no denying you and I can never turn around.」
という字幕が出ています。

なので、「だけど一度一線を越えてしまうと、君を否定出来ないそして僕は決して元には戻れない」と訳しました。



「だけど一線を超えてしまったら、もう君を拒否出来ない、そして僕は決して引き返すことは出来ない。」

この訳も考えたんですけどね。
友達という関係を飛び越えて気持ちを伝えてしまったら元の型(関係)には戻れないって流れを考えて「元には戻れない」にしました。

そこは皆さんお好きな解釈でニコニコ


あとね。
「僕が自分自身を凄く愛するように、僕がやっていることを凄く愛していると思います。」
この言葉をテヒョンから聞けるのは凄く嬉しい泣くうさぎキラキラ

内面の一番堅固な部分を聞かれて「自負心」と答えて、この言葉を言えるなんて、やっぱりテヒョンは内面も素敵な人なんだなぁ。

自分の仕事、チーム、ファン達。
自負心の中に「ファン達」って入ってるのがとても嬉しいし、更にテヒョン「V」の名前に泥を塗らないように、汚さぬように私達テテペン、ARMYは気をつけないと!って思った。

私達ARMYに聴かせる歌声に、見せるパフォーマンスに沢山の努力をした、そうして努力してきた結果が伴ってるから言えるんだもんね。

本当にテヒョン沢山頑張ってくれてありがとうだよえーん愛


そして最後の「S」。
撮影されたのは入隊前でしかも髪を短く切る前。

この頃、何を考えてどんな心境だったんだろうね…。

「特別な誰か」に向けられた言葉に入所式のビハ思い出して泣けてきた。

2025年、また一緒に過ごす姿が見られるのを待ってるからね!絶対、絶対待ってるからね!

私達は息切れしちゃうテヒョンのことも大好きだからね!泣くうさぎドキドキドキドキ




この曲もテヒョンの作詞作曲ではないけれど、テヒョンらしい楽曲だなぁと思う。
やっぱりソウルフルなR&BやJAZZが好きなだけあって歌い方も声の使い方も上手いよね~✨✨


そしてやっぱり「舞台天才」と言われるパフォーマンス。
イタリアのジャーナリストの方がアイドルや歌手を目指しているならVのパフォーマンスを見て学ぶ事をお勧めすると語っていらっしゃいましたが本当に素晴らしかったおねがい

表情、目線、仕草、動き方。
テヒョンは自分をよく知っていると思う。

自分が持つ「武器」を完璧に活かしたパフォーマンスだった。





W Koreaで単独公開するVのデジタルシングルコンテンツ

『甘くて穏やかに。Vの甘い感性に濡れるFRI(END)Sビハインドスチールカット』





『Vのライブクリップを撮影しに集まったカルティエのメゾン清潭ラ・レジダンス。 ほのかな光と日差し、水の揺れ、赤い光が染み込んだ自然とVのビハインドシーンが重なった真昼の午後を盛り込みました』




 




《Cartier Maison Cheongdam》


テヒョンの撮影が行われた場所

素敵だね〜おねがいラブラブラブラブ

今回、『 <W X V X Cartier>』ってことでアクセサリー、時計も『Cartier』。


『FRI(END)S Ⓥ』歌いながら『LOVE BRACE』と『LOVE RING』だなんて……どういうこと?プンプン


なーんて、ちょっと思ったり笑


キャプション通り、自然、光や風、空気感みたいなものが美しく撮られていて撮影してるテヒョンの姿と重なるような対比になってるような映像になってた。

私はこういう映像好きです合格


 LIVE FILM TAKE 2ではモノクロから始まってカラーに。

スタンドマイクで歌うテヒョンもかっこいいラブ


歌い始めの姿は「5秒に1回アミが叫ぶ」という伝説の『Singularity』のテヒョン思い出しちゃった✨




このウェットな前髪が少し顔にかかる感じ最高じゃない?
ムジンさんいい仕事されますよねープンプン✨✨

因みにムジンさんの撮る写真も素敵な写真なんですよね。

テヒョンとも感性合ってる気がします。






今日、You Tube『BANTANTV』からもLIVE FILMの動画が出されました。

 


動画の内容は同じですが、視聴、高評価、コメント、SNSなどでシェアをお願いします🙇


スミンやミュスは様々な授賞式、Billboard、音楽番組、オリコンなどへの成績に必要な応援になります。


今、力を入れるべきは『FRI(END)S Ⓥ』ですが、テヒョンの過去の作品や残してくれたコンテンツなども再生回数記録を残し、1人でも多くの方にテヒョンの魅力と才能を知って頂く為に私達テテペンは頑張って推して行きましょうアップアップ




素晴らしい企画とインタビューをして下さった『W Korea』『Cartier』の方々、『V キム・テヒョン』に感謝を込めてドキドキ


(画像、記事お借りしました🙇)