テヒョンの「Layover」がSpotifyで10億ストリーミングを達成しました!!


テヒョンおめでとう👏👏👏👏👏



 

『Vの「Layover」がSpotifyで10億ストリーミングを突破し、わずか123日でこれを達成した史上最速のソリストによる韓国アルバムとなった!』



 

 

『#LayoVer1BonSpotifyは、Spotifyで10億ストリームを突破したテヒョンの記録的な達成を記念してWorldwide Trendsに突入しました!』


 

 

テヒョンFBの呼びかけで1月9日23時半から「#LayoVer1BonSpotify」のタグを付けてお祝いポストが始まりWorldwide Trendsに入ったようです

👏👏👏👏👏



そして!

1月9日は「HAPPY JK DAY」キラキラキラキラ


 

 

何で「ジョングクデー」にしたのか謎のままですが……爆笑



「X」では「HAPPY JK DAY」を付けたポストが溢れ沢山の人が楽しんでいたようですおねがい




そんな「ジョングクデー」に嬉しい知らせキラキラキラキラ


 




『ジョングクがKポップ歌手最初で最短で、一年間でアメリカ50万ユニット(units)販売3曲を達成した。


アメリカの韓流メディア「SK Pop Culture」(SKポップカルチャー)は「ジョングクの最初のソロアルバム「GOLDEN」(ゴールデン)3曲が1年以内にアメリカでそれぞれ50万ユニット以上販売された」と報道し、「黄金の末っ子ジョングクが「GOLDEN」でもう一度歴史を書いた」と伝えた。


メディアによると「GOLDEN」に収録された3曲(「Seven」「3D」「Standing Next to You」)が1年以内にアメリカでそれぞれ50万枚以上販売される驚くべき記録を立てた。


世界最大の音楽市場であるアメリカで、Kポップ歌手のアルバムのそれぞれ違う3曲がそれぞれ50万枚の販売高を突破した最初の事例となり、ジョングクはこの偉業を最も早く達成したKポップ歌手になった。


先にジョングクはアメリカで50万ユニット以上の販売高を防弾少年団のアルバムに収録されたソロ曲「Euphoria」「MyTime」「Left and Right」でも記録したことがあり、「Seven」「3D」「Standing Next to You」まで計6曲を記録した。


ジョングクはソロシングル「Seven」で2023年のKポップソロ歌手最短期間のたった71日で100万ユニット以上のアメリカ販売高を記録し、アメリカレコード産業協会(Recording Industry Association of America, RIAA)からプラチナ(Platinum)認証を取得した。「Euphoria」「Left and Right」も100万以上のアメリカ販売高でプラチナ認証を受けるようになった。


昨年11月に発売した「GOLDEN」は発売1ヶ月も経たないうちに、Kポップソロ歌手のアルバムで初めて2023年にアメリカで50万ユニット以上の販売量を達成した。発売初週にはアメリカでKポップソロ歌手のアルバムとしては最多販売量であり、最初に20万枚以上の販売高を記録した。


「GOLDEN」はアメリカの音楽メディア「ビルボード」のメインアルバムチャート「ビルボード200」に2位に入り、Kポップソロ歌手最高順位タイ記録を樹立し、「トップセールスアルバム」と「トップカレントアルバム」にはそれぞれ1位でデビューした。また「トップストリーミングアルバム」チャートには15位で歴代Kポップ歌手として初めて進入した。』


ムンワンシク記者(munwansik@mt.co.kr) 


ジョングクおめでとう👏👏👏👏👏



テヒョンもジョングクもソロアルバムで輝かしい成績と高い評価を得たのは、グテ2人を応援する私達にはとても嬉しい事だしありがたいですねプンプンキラキラ






ジョングクはPOPスターを目指し「もっと上へ行こう」の言葉通りの成果を残した。

「SEVEN」の世界的な大ヒット、タイムズスクエアでの単独LIVEでは大観衆を熱狂させ「マイケルの再来」「韓国からマイケルの生まれ変わりが出るとは」とも言われた。

ジャンルの矛盾は有れど「POPスター」としての道を切り拓いたと思う。

(だからこそ、この時期の兵役は少し残念に思う…。本当に個人的な思いでごめんなさい🙏)










「Vではなくキム・テヒョンという人間を知って貰う為のアルバム」

テヒョンの「好み」で構成されたアルバムは、専門家やJAZZ、R&Bを愛する人達から高い評価を受けた。

「このアルバムを聴いてくれる方々にとっても、たまには休憩を入れながら自分の人生を振り返ったり、目標について考えたりするような機会になれば嬉しいです。」テヒョンの言葉通り「Layover」は、ゆったりした時間や、ふとした時に聴きたくなる息の長いアルバムになりそう。





2人のソロアルバム、楽曲に対しては他にも書きたい事があるので、また書きます笑




テヒョンとジョングク。

2人の笑顔を思い浮かべながら「Layover」と「GOLDEN」をこれからも応援します照れ音譜





🐻D−517
🐰D−518






(画像、記事お借りしました🙇)