こんにちは
コロナ禍
そして夏に向かって暑さも厳しい日々ですが
やっと週末です！
福岡は梅雨明けしたのか？というくらいの
好天に恵まれて
ハッピーな1日を過ごしております
昨日、在宅勤務が終わってから
保険証切り替えや多忙なため
ずっと行けなかった整形外科に行きました
(腰痛持ちです)
先生から
職場でのストレスはないね？
と聞かれ
それに関してはさほどありませんが
やはりコロナに感染しないかが1番の不安です
と伝えました
先生からは
あんたなら大丈夫やろ
と太鼓判を押していただき
根拠の無い(ある意味ある？)自信が
ムクムクと湧いてきました
そう！
人の命を奪うどんなに恐ろしい感染症でも
自分が負けては
ダメ‼︎
てかまだ闘いすら始まってもいないのに
何言ようとっ‼︎
と自分への突っ込みです
まぁ、でもそんな先生の
楽観的且つ的を得たお言葉に
安堵した私でした
でも以前の病人だった頃の私だったら
きっと
そんな単純な問題じゃなかろうが‼︎
とかゴネて
ひたすらマイナス思考の闇にハマり
溺れ死にかけていたと思います
まぁそういう経験も
長い人生の中で一度や二度はあるものですが
ごく当たり前のことなのに
そんなことも分からなくなってしまうのが
病気ならではだったのかもしれませんね
性格的な問題も
若干関係していたのかもしれませんが
今となっては
ハッキリとは分かりませんが
過去の自分よりは
少しは前進しているとは思えます
振り返りも交えて書いてみました
まぁ、せっかく(の週末)だから
ここからはポジティブな話題を
映画のお話でーす
今日だけで2作品観ました
➀DARKEST HOUR
(ウィンストン・チャーチル)
➁CHEF
(シェフ)
➀は
前回のブログで観ますと予告していましたが
ゲイリー・オールドマン凄過ぎです
ネタバレにならない程度に書きますが
特殊メイクが凄い仕事していて
あんなに人ってメイクで変わると？
という驚きを抱きつつ最後まで観ました
いわゆる戦争映画でしたが
ウィンストン・チャーチルの
あの強烈で怖いけど
国民を守り抜くという堅固な姿から
目を離せませんでした
サントラも強烈ですが
それだけ心に残るものなので
映画と共にぜひお勧めしたいと思います
続いて➁は
明るい
そして出てくる料理が
全部美味そうで
食べたくなる
そんな楽しい映画でした
ちょっと気になったのが
ダスティン・ホフマンと
あのロミオ&ジュリエットで
ディカプリオの宿敵を演じた
ジョン・レグイザモが
めちゃくちゃいい人役で出てたこと
なんかもう20うん年ぶりに
ジョン・レグイザモを見れただけでも
超サプライズなのに
いい人役で出てる
ジョン・レグイザモを見れて
飛び上がりそうになるくらい
嬉しかったです
以上映画レビューでした
それでは今週末は
来週の火曜日までお休みなので
また時間があって気が向いたら
ブログ書きます
CHEFを観たのでお弁当の写真です
私もいつかキッチンカーで
美味しいものを買って食べたいです
最後までお読みいただき
ありがとうございました
皆さま、コロナなどに負けずに
良き週末を過ごしましょう
