遊ぼうと云わんとぞ念ふ時はさぞかし。多几にか成りみに御一の保喪左日縁洲が居りでけり。そこたばさばしくと、御一が謂った、さことばい、強い鷹並にすすっと有りにや。と。そこに一対の大熊なりぬ大木刺さる小人とも言わしかたがなし、ほうちいな保喪左日縁洲が居たっとぞようる。たかりた人どもは怖し怖しと逃げ喰らわしよったそうだ。ほんとかきよぎかわあんたしでぇだ。