さて、みなさん。
ごきげんよう
ゆるっと婚活を応援する、
さぶかる好き 管理栄養士 ふじえです
婚活をしている人にも、してない人にも、終わった人にも、
生きる事を楽しむために、役立つ情報を発信していきます。
「サブカル」とは
肩書に「さぶかる」を使わせてもらっています
サブカルとはサブカルチャーの略で
意味は、、、
う～ん、ちょっと小難しかったので
自分なりに簡単に要約すると
メインの文化（大衆文化）と比べて、
副次的に生まれた文化のこと
地域で解釈が違い
外国だと、パンクロック、ヘビメタと解釈されるようで
日本だと、オタク文化となります
好きなものはアニメだけじゃない
自分はアニメは好きでよく観ているのですが
オタクかといわれると
違うと思う。
嫌悪感があるわけでなく
オタクと自称できる人を
リスペクトしているという意味で。
アニメが好き
声優が好き
●●スタジオの作品が好き
この人の脚本が好き
その程度では、
オタクに失礼だと
感じております
でも好きなものは
アニメだけではない
アニメーションに携わる関係者の方々に
尊敬の意は絶えないが、
マンガも好きだし
小説も好きだし
ゲームも好きだし
二次創作も好きだし
いろいろなことを合わせた表現とは何ぞや？
と考えたところ
「さぶかる」に行きつきました
いつも大号泣なんです
※アニメの感想なので興味のない方は飛ばしてください
今春から「僕のヒーローアカデミア」の
総集編が始まっています
総集編見てると
「続きやないんか～い」となったので
一通り見てから（みたんかいな）
いっこ前のシーズン６を観てました
気になったのが
制作スタジオが違う？
ちがう！ロゴが変わったんや！
驚かさないでほしい。。。
シーズン６のクライマックスの
うららかちゃんが未成年の主張をしているところが
いつも涙腺崩壊して、、、
ほんと、いい作品です
日本を代表する、自信を持ってほしい産業
政府の政策にクールジャパンというものがあります
COOL JAPAN（クールジャパン）とは
海外から見た日本の魅力を積極的に発信することで
日本の市場価値を高め、国全体の成長に繋げる
経済政策のこと
クールジャパンに取り上げられるコンテンツには
以下のものがあげられます
- アニメ、マンガ
- ゲーム
- ファッション
- 食
- 伝統文化
- デザイン
- ロボット
- 環境技術
なかでも、アニメは欧米の方からの
人気は絶大だそうで、、、
日本の代表的なアニメーションスタジオといえば
スタジオジブリです
テーマパークができるくらい有名になりましたね
ユニバーサルスタジオジャパン（USJ)にも
常設のニンテンドーワールドができたり
定期的に人気アニメやゲームのアトラクションが
催されたり、
アニメを題材にした産業は
日本の主力産業だと感じるのです
アニメはこどもが観るものという固定概念
今ではそんな酷くないですが
ひと昔は”アニメはこどもが観るもの”という
固定概念がありました
管理栄養士でも
同じような固定概念があります
特に女性に対して
”料理がうまい” ”家庭的” ”健康管理をしてくれそう”
料理がうまいのは
調理師さんで、栄養士や管理栄養士ではないし
家庭的というのは
施設や病院で勤務している方だと
幻想的に無理な話で
健康管理してくれそうというのは
意外と自分達のことは
不精になるものでして
ちなみに、今でも
「管理栄養士」と言っているのに
「栄養管理士」と言い間違いされる
固定概念が悪いと言いたいのではないのです
固定概念は
共通概念を形成し
暗黙の了解を期待できる
説明の時間や認識の確認が省けるので
メリットもあります
新しい概念を作るときに障壁になる固定概念
今までと違う価値観を
生み出したいときに
邪魔なのが、この固定概念
それでも
いつの時代もこの固定概念を
壊す力を持っていたのは
”情報”であったり
”情報を発信する影響力のある人物”だったり
だからこうして
自分の情報発信しているわけで
サブカルは情報の入れ替わりが早い
アニメの情報などは
SNSから接種することが多いです
（血潮にぶち込みたい事柄なので接種で間違いないです）
SNSなどの情報が錯そうする場所は
固定概念が定着しにくいように感じます
ちょっとひねくれ者が多いのかな？
考え方が柔軟と言い換えよう！
（逆にコテコテの固定概念武装して
攻撃してくる輩もいますが）
情報の発信や
物事のとらえ方や
柔軟性など
いいな～
と感じたので、
これからも
サブカルや
アニメなどを応援していこうと
ブログ更新していきます