毎日22時就寝のじぶんには3時キックオフはさすがにつらかったっす。
ＴＶつけたら後半30分すぎ・・・。
その後の展開は・・・。
ドイツ大会のオーストラリア戦の焼き直しか。あーあ。
チームとしてのゲームプランに意思統一はあったのだろうか。
そしてＧＫの守備範囲の差。
日本の１失点目、川島の中途半端なパンチングから最後コントロールされたヘディングシュートを川島の頭上を越えてゴール奥に沈められた。
3失点目、試合終了寸前、本田の中途半端なコーナーキックを相手ＧＫが余裕でキャッチ、カウンターの餌食に。
しかし終了のホイッスルまで残りわずか数秒、試合を決めたベルギーのカウンターは見事だった。
日本にはもはや余力がなかったのかも。
後半途中からピッチに投入されたフレッシュなベルギーの選手に乾は完全においてかれていた。
同じく途中投入された山口はカウンターを待ち構えるようにセンターサークル付近にポジションをとっていたが、結果的にその中途半端なポジショニングでは相手にとってまるでプレッシャーになっていなかった・・・。
よくやったと思う。
香川の天才的なボールタッチ 大迫の安定感のあるポスト 乾の狙い澄ましたシュート 原口の献身的プレー 柴崎のやわらかいパス （以下省略・・・）
最近草サッカーにはまっているじぶんとしては、以外に感動でした！
ありがとー日本代表！
ベルギー戦 ＆ コーヒー牛乳 ＆ １０１６
