飲み会3連チャンってつらいっす・・・。
呑み過ぎなきゃいーだろと、いわれればその通りなのですが、寝不足気味になるのが一番きついっすね。
・・・といながら晩酌です。

バブルバックですが、良いですね。

まずじぶんは手首が細いので30ミリ程度のケースサイズが気に入ってます。
しかも最近スマホ使いすぎのせいか、手首がなんか痛いので余計重くてゴツイ時計はゴメンです。
かといって手巻きだとケースのボリューム感が物足りないような気がして…バブルバックは程よいです。

あと、あんまり自分の時計と全く同じデザインのモノを見かけないのがよいすね。
いったん気に入って手に入れるとあまり手放す気になりません。
二度と手にはいらないでしょうから。

スポロレだと全部同じにみえるときありますので。
バブルはダイヤルのデザインは同じでも色やケースの素材がちがっていたりします。

あとは70年以上を経た風格というんですかね。
写真じゃぜんぜん伝わらないんですが。

これは実物を肉眼でじっとみてるとわかるんですが、エンジンターンドベゼルの仕上げなんかも非常に細かくよく造りこまれているのがわかります。当時の技術もすごいですね。

そういったところの造りこみといい具合の経年劣化が合わさることで、そのモノ自体が得体のしれない迫力というか渋いオーラを放つようになるんじゃないでしょーか。


ROLEX バブルバック 40s
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