あー、忘年会いきてえなあ・・・。

1655をみていて気になるところ。

下の参考画像ですが、ベゼル外周の磨きが16のところが特に数字のぎりぎりのとこまできてます。
きっと見栄えをよくするために研磨されたものなのだとおもいますが、わたしはむしろかるい打ち傷くらいならそのまんま残っていたほうが、よりオリジナルに近いシェイプを残しているような気がして安心します。
サブなんかでもベゼル外周に過度の磨きが入っていて溝が浅くなっているものをみかけます。

あとは意外と忘れがちなのが裏蓋ですね。1655のうらぶたは鏡面仕上げです。中央がヘアライン仕上げのものは交換用の裏蓋などの可能性があります。

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