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24Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  デジカメにはある程度自分の好みが反映されるように色合いとかコントラストの強弱を設定できますが最近の私はコントラストを弱めることが好きでパソコン付属のソフトでコントラストを弱めることが多くなりましたカメラ側の設定ではとても間に合いません上の写真もかなり弱めた上で精細度は強めています精細度は基本、ピントの合っていることが条件でボケをシャキッとさせることはできませんｗこちらも似たような加工をしていますが雲の雰囲気が消えてしまわないようにそこを注意しながら調節していますうっすらと山肌に陰影が感じられますがこれ以上明るくすると空の表情が消えてしまいます厳しい条件でした
22Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  和名ノリウツギだと思われますが今年は暑すぎたのか見事に咲き誇るということがありませんでした例年ですと、こんな風にピンクに色づくこともなかったのが一輪だけですが綺麗に変身していたので祈念に撮っておくことにもうすぐオフ会＾＾楽しみです車の脇に立つのは金木犀の木放っておいたらこんなのに育ちましたもう天辺を切ることも叶いません良く陽の当たる面にオレンジ色した細かな花がびっしりです思ったほど香りが無い・・異変？これも暑かった夏のせいでしょうかねこちらはもう一本ある金木犀の木こちらの方も日当たりが良いので放っておくとやばいことに
20Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3,5-4.5
  昨日、久しぶりに、亡くなった姉の旦那と合いました姉が亡くなってから、およそ半年たちます・・つい半年前までキッチン兼客間のような部屋と、6畳の仏間に挟まれた廊下の壁には生前の姉も含めた家族写真が細いワイヤーに吊るされて飾られていました姉と旦那のツーショット、娘のポートレート、家族全員で撮った集合写真・・昨日、そのすべてが取り外されていて細いワイヤーだけが不揃いに垂れ下がっていました久しぶりに顔を合わせた義兄は元気にみえました昼も近い時間だったので一緒に飯でもと思っていったのですが姉が亡くなって半年たつとはいえ、どうもまだそんな心の余裕はないらしく家族以外が彼の日常に立ち入ることは難しそうでした外された写真が又、あの壁に戻るまであとしばらくは時間がかかるようです
18Oct
- D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  アクアラインがすぐそこに見える金田海岸です黄金風呂で有名な龍宮城もありますこの周辺は三井アウトレットのおかげで住宅が急増中ですが海抜はあって無いようなとても怖いところでもあります30mの津波がもしくれば助かるのは観覧車のてっぺんぐらい・・東北沖大地震もすでに忘れられているんでしょうねカメラはd700とd70sの2台を持って撮る気満々で出かけましたレンズは500㎜ミラーレンズと18-70mmのズームの2本撮っている時はどうしてもミラーレンズに力が入ります18－70㎜ズームの方はおまけ扱いｗところがミラーレンズで撮ったほうは酷い結果になりましたd700が悪いのか500mmミラーレンズが悪いのかわかりませんがとてもとても酷い写りでしたあれは一体・・何だったんでしょう、、↑の写真は全てd70sで撮ったものです好かったです、連れて行って♪
16Oct
- Nikon D70/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  どうしたことか、今年はイノシシが寄り付きませんいつもだと頻繁に栗をたべに来るんですけどねお陰で収穫量がふえてふえて・・収穫が増えるのはうれしいんですけど拾い役の娘がギブアップ栗を見ると気持ちが悪くなるんだとか申しますｗまあ分からないでもありませんこれは豊作の副作用ということでしょう市場の方も栗が溢れてるようでそうなると価格の方も下がるに下がって出荷とは名ばかりで、まるで捨てに行くようなものまだ価格がどれほどかわかりませんが推して知るべしでしょうね腰の痛いのを我慢して拾うこともないかな
13Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  いつもご覧いただき、ありがとうございます代わり映えのしない写真ではありますがこれからも宜しくお願いいたします<(_ _)>
11Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  色づく柿の葉です大きな葉がそれぞれに色を変えていきます近くの桜が殆ど葉を落としましたお陰で柿の葉が、たっぷりと光を浴びています豆柿の木の葉も色づいて秋の気配を醸しています小さな木ですがたっぷりと歳を重ねています柿の木の寿命は長いんですねあのアメリカとの大戦も体験済みｗ毎年沢山の実をつける渋柿の木あまりに高過ぎて収穫できませんこの柿木も私よりも年上ですいったい何度目の秋を迎えているんでしょうか、、
09Oct
- Nikon D70/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  ↑D70sのこの発色、D700には出せない色かもしれませんこの一枚、私にしては珍しくか加工していませんたまには撮って出しもいいものですね↓下の一枚は弄りたおしましたｗ手持ちの２分の１秒は厳しいですねこらえて堪えてやっと何とか止まってくれました愛猫シロも耐えていますｗ
06Oct
- Nikon D700/Tamron28mmf2.5
  なかなかうまく撮れないんだけどうちの栗です秋ですよねこれ、利平栗っていいます粒が大きいんです隣にSDカードを置いてみました大きさがわかりますかね私の下手くそな写真よりか実物を手にするとよくわかるんですけどねものすごく存在感がある栗です食味もいいし栗の王様って感じかな＾＾ただ、収穫量は少なくて採算は取れません市場に持っていくと扱いが違います特待生のような扱いです（笑）ちなみに我が家には一本のみ他は丹波、筑波とかいろいろですどうも農協さんの手違いで一本だけ混じったようです
04Oct
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  ↑カメラはDmc Gm1先日買ったNikon D70sのセンサーに汚れが多くてとてもショックを受けましたセンサーの汚れと言えば「カメラのキタムラ」が有名ですがわが家の近くには支店が無くあってもその費用は３０００円かかりますここは自分でセンサー掃除に挑戦しましたAPS-C機の専用で、センサーと同じサイズの刷毛が付属していますちょっとドキドキでしたけど汚れは取れました♪あと４回分が残っています郵送費込みで２１００円でした簡単にできたのでお薦めです＾＾
02Oct
- Nikon D70s/Tamron28mmf2.5
  猫のシロが破いた障子の張替えをしました障子を外すとアルミサッシだけになって防犯灯に照らし出された夜の庭がサッシ一杯にひろがりました一枚目がその光景ですが実際はこんな風に明るくは無くてもっとぼんやりとした光景でしたこれは撮らなくてはと思い三脚にD70をつけてレンズはF２．５の開放、露光時間は１０秒でした久々にワクワクした撮影が出来ました
29Sep
- Nikon D70s/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  凝りもせず、nikonの古いCCD機「D70s」を買ってしまいました先に買った「D70」はあっけなく壊れてしまってそれを思うと正直、同世代機「D70s」には手を出しづらかったんですけどね思い切って買ってしまいました撮ってみるとやっぱりいいです目に優しい、写真らしい写真が撮れる気がしますあとは長く使えることを祈るだけですねショット数５千回ちょっとの「D70s」、いけるんじゃないでしょうか＾＾
28Sep
- Nikon D70/Tamron28mmf2.5 その他
  昨日は雨で日がな一日、パソコンの前で過ごしました自民党総裁選は高市さん、勝ったと思っていたんでしょうけどね～石破さんの勝利という、まさかのどんでんがえしでした株価の方も暴騰から暴落へと大変な事になってるようです岸田さんもやりますね～もっとも、この先自民党も大変でしょうが、、政治には全く興味のない私でも今回ばかりは気にしてたんですけど終わってみれば政治家の腹の中をたっぷりと見せつけられたなというのが感想です
23Sep
- FujiFilm X-E1/Jupiter-8
  上は貧乏人のハーベスと言われたSonyのSS-A5というスピーカーです下の２枚の内の上が、そのハーベス・HLコンパクトという英国のスピーカー(画像はオーディオの足跡さんからお借りしています)ボックスが木目を出している所などがSS-A5と似てるんですよねその昔、オーディオが全盛だった頃にヤマギワ電気というお店でこのハーベスを聴きました特に感銘したということもなくて買ったのは日立のHs-500というスピーカーでした一番下の写真です (こちらもオーディオの足跡さんからお借りしました)実際に聴きくらべてみた結果ですから、HS-500が私の好みだったんですね忘れていましたが、現在はSS-A5ばかりを鳴らしていまして身の丈に合っているのかとても良い音に聞こえます耳に優しくて、美しい高域が出てくれるスピーカーですよ
18Sep
- Nikon D70０/Tamron28mmF2.5
  先日、ある葬儀に参列したのですがこれまでに参列した葬儀とは一線を画した葬儀でした友人葬という葬儀でしたが、私にとっては初めての体験でしたお坊さんは呼ばずに学会の方が音頭を取って、そこに集まった方達がひたすら「なんみょうほうれんげきょう」を唱えるというもの、、「なんみょう・・、なんみょう・・と、かなり長い間唱えていましたね私などは式の間中、呆気にとらわれ続けていたのでした
14Sep
- Sigma DP1x その他
  暇なもので、ふと思いますもし、人種間で血の色が違ったらとか、、おそらく差別は今の比ではないと思いますがどうでしょう戦争の仕方も様変わりすると想像します人間だけではなくて動物も血の色が赤いということはそのことがどれだけ人間に親近感を抱かせその命が守られていることか・・なんて思いますね血の色が一緒・・これは多種が共存し続けるための大きな因子だと思います愛を切り刻んだら赤い色をしている？
12Sep
- DMC LF1
  これと同じアンプがヤフオクに出たりyoutubeに出たりで案外、現役で残っているんだな～と、、再生はするもののノイジーなため、我が家のPz24は休眠中です被写体としては問題ないんですけどね今週の10日の空、夏の空です暑さは激しいのにこんな雲は滅多に表れない夏でしたが残りもわずかになってこんな大袈裟な雲がその下にある携帯電波塔・・KDDIですかね私は携帯なんか持っていないからよくわからないな～
10Sep
- Nikon D700/Tamron28mmf2.5
  上２枚は今日撮りましたが下の２枚は上の２枚に合わせた撮り置きからです音楽はやはりしっくり感のある物をえらんでToots Thielemanのハーモニカを
07Sep
- Epson R-D1s/Canon Serenar 50mm F1.8 L
  nikonの古いCCD機が欲しいのですが簡単には良いものが見つかりませんねヤフオクでは出荷前の検品漏れのようなものが沢山ありますが落札後に泣いている人が多そうです実は私もそうなんです、、今日の写真はエプソンのCCD機R-D1sで撮りましたコンパクト機に慣れてしまうと大袈裟なカメラですｗシャッターをチャージするような事前操作が必要なんですがこんなことをさせられても気分はぜんぜん悪くなりません他のカメラでは得られにくい特別感があるんですよねこれからの季節にぴったりな写真が撮れそうな気にもさせてくれますちょっと重いんですが返って信頼感が増すところが真骨頂！まあそれもこれも写真を好きでないと真逆のカメラなんですが＾＾
04Sep
- Nikon D70/nikkor18-70mmf3.5-4.5
  涼しい一日でようやく人心地が付きました草刈り機を振り回してもそれほどの汗もかかず小さな秋到来といった一日でした梅雨明けの頃からニコン一眼ボディーの加水分解が心配でしたがこれからは、あのジト～っとした感覚からも解放されるでしょう行く夏を見送る寂しさはありますが爺としては何よりも体が休まりそうでそれが気持ちの上では一番ですね