
10代のくせして、どうしてこれだけオペラがかけるんでしょうかねぇ・・・?
序曲 Allegro assai ニ長調
第1幕
(1) 女神たちの踊り
(2) 合唱 「あなたのように優しい、天のヴィーナス、偉大な女神はない」
(3) ヴィーナスのアリア 「お前の枝の木陰を地上の人は待っている」
(4) 合唱(第2曲と同じ)
(5) アスカーニョのアリア 「いとしい人よ、遠くにいても、あなたの徳はわが恋に火をつける」
(6) 羊飼いの合唱 「来たれ、いと高い英雄のもとに」
(7) 合唱(第6曲と同じ)
(8) ファウノのアリア 「口では何も言わないが、感謝を忘れたのではない」
(9) 合唱と踊り 「あなたはディアナの心です」
(10) 羊飼いの合唱
(11) 〃
(12) アチェストのアリア 「胸に湧く喜びに、おお神よ、心がはずむ」
(13) シルヴィアのカヴァティーナ 「そうです、でも別の恋が私の胸に燃えて」
(14) シルヴィアのアリア 「誠実で、やましくない恋をする人に満足がある」
(15) 羊飼いの合唱(第7曲と同じ)
(16) アスカーニョのアリア 「かくも貴い心を、私は語りたい」
(17) ヴィーナスのアリア 「あの美しいまなざしで愛を育てれば、お前の心は皆を魅する」
(18) 精霊たちの合唱(第2曲と同じ)
第2幕
(19) シルヴィアのアリア 「憧れは翼を広げ、わが心は舞い上がって訴える」
(20) 羊飼いの娘たちの合唱 「すでに時はたち、今やいとしい人がやって来る」
(21) ファウノのアリア 「あなたの優しい姿には偉大な心が輝いて」
(22) アスカーニョのアリア 「愛する人の前に立ち、苦悩を知りながら」
(23) シルヴィアのアリア 「不幸な愛情よ、このために私は嘆息しもだえる」
(24) 羊飼いの娘たちの合唱 「何と不思議な出来事が乙女を悩ませる」
(25) アスカーニョのアリア 「帰ってきて、恋しい人よ」
(26) 羊飼いの合唱(第6曲と同じ)
(27) アチェストのアリア 「恐れることは何もない」
(28) 羊飼いと水の精の合唱
(29) 〃
(30) 〃
(31) シルヴィア、アスカーニョ、アチェストの三重唱
(32) 〃
(33) 合唱 「栄光の女神よ、全世界を支配して、地上は幸福で満たされる」
第1幕
(1) 女神たちの踊り
(2) 合唱 「あなたのように優しい、天のヴィーナス、偉大な女神はない」
(3) ヴィーナスのアリア 「お前の枝の木陰を地上の人は待っている」
(4) 合唱(第2曲と同じ)
(5) アスカーニョのアリア 「いとしい人よ、遠くにいても、あなたの徳はわが恋に火をつける」
(6) 羊飼いの合唱 「来たれ、いと高い英雄のもとに」
(7) 合唱(第6曲と同じ)
(8) ファウノのアリア 「口では何も言わないが、感謝を忘れたのではない」
(9) 合唱と踊り 「あなたはディアナの心です」
(10) 羊飼いの合唱
(11) 〃
(12) アチェストのアリア 「胸に湧く喜びに、おお神よ、心がはずむ」
(13) シルヴィアのカヴァティーナ 「そうです、でも別の恋が私の胸に燃えて」
(14) シルヴィアのアリア 「誠実で、やましくない恋をする人に満足がある」
(15) 羊飼いの合唱(第7曲と同じ)
(16) アスカーニョのアリア 「かくも貴い心を、私は語りたい」
(17) ヴィーナスのアリア 「あの美しいまなざしで愛を育てれば、お前の心は皆を魅する」
(18) 精霊たちの合唱(第2曲と同じ)
第2幕
(19) シルヴィアのアリア 「憧れは翼を広げ、わが心は舞い上がって訴える」
(20) 羊飼いの娘たちの合唱 「すでに時はたち、今やいとしい人がやって来る」
(21) ファウノのアリア 「あなたの優しい姿には偉大な心が輝いて」
(22) アスカーニョのアリア 「愛する人の前に立ち、苦悩を知りながら」
(23) シルヴィアのアリア 「不幸な愛情よ、このために私は嘆息しもだえる」
(24) 羊飼いの娘たちの合唱 「何と不思議な出来事が乙女を悩ませる」
(25) アスカーニョのアリア 「帰ってきて、恋しい人よ」
(26) 羊飼いの合唱(第6曲と同じ)
(27) アチェストのアリア 「恐れることは何もない」
(28) 羊飼いと水の精の合唱
(29) 〃
(30) 〃
(31) シルヴィア、アスカーニョ、アチェストの三重唱
(32) 〃
(33) 合唱 「栄光の女神よ、全世界を支配して、地上は幸福で満たされる」
ヴィーナス: Lilian Sukis
アスカーニョ: Agnes Balsta
シルヴィア(精霊): Edith Mathis
アチェスト(祭司): Peter Shreier
ファウノ(羊飼い): Arleen Auger
アスカーニョ: Agnes Balsta
シルヴィア(精霊): Edith Mathis
アチェスト(祭司): Peter Shreier
ファウノ(羊飼い): Arleen Auger
合唱: Salzburger Kammerchor
Leopold Hager指揮 Mozarteum-Orchester Salzburg 1976年
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あらすじ: アスカーニョはヴィーナスの息子である。ヴィーナスが神であるゆえに、地上を支配できないので、身代わりに、下り立ち統治することになったのである。ヴィーナスはその際、神聖な一族の出である才色兼備のニンフ、シルヴィアをその妻とするよう息子に命ずる。一方シルヴィアは、夢の中で会った秀麗な男性に密かに恋焦がれている。アスカーニョは、初め彼女の前に姿を現さず、観察するが、次第にその魅力に魅かれ、シルヴィアは司祭に告げられた結婚の相手が、夢の中の人物であることがわかり、2人は相思相愛のうちに結ばれる。
(モーツァルト事典より)
(モーツァルト事典より)
ミラーノ大公と、モデーナのメディチ家の公女、マリーア・リッチァルダ・ベアトリーチェの結婚式の祭典のために作られた祝典劇。
バレエも含む舞台です。
1771年10月、まさにその二人の結婚式で上演されました。
バレエも含む舞台です。
1771年10月、まさにその二人の結婚式で上演されました。
当時の貴族はやることが違います。
祝典劇なので、一貫してオメデタイ音楽。 ところどころにある合唱曲が、ハッピーエンドを約束するような、フシギな安心感を与えています。 (17)ヴィーナスのアリア、(19)シルヴィアのアリアなどは、伴奏がディベルティメント風で、祝賀ムードを盛り上げてくれるようです。 シルヴィアが夢の中で見た男性に恋焦がれているという設定であっても、苦しんでいるというよりは、その思いを楽しんでいるような雰囲気さえします。 (21)ファウノのアリア 、感情を抑え気味の爽やかな曲想ではじまり、途中で短調をはさむものの、最後は明るく終わる、というこのアリア、話のすべてが凝縮されているようです。 このオペラ中で最も長い10分以上かかるアリアですし。 後半部分の合唱や三重唱は、まるで、宗教音楽。 このまま結婚式に突入・・・してもおかしくない。
シルヴィア役のエディット・マチス、よかったです。
レチタティーボの響きが美しいんです、もちろんアリアも。
レチタティーボの響きが美しいんです、もちろんアリアも。
役柄中、ただひとりの男声っていうこともあって、いい印象です。
感情表現が高揚しすぎないところがぴったり。
感情表現が高揚しすぎないところがぴったり。
彼はもう歌の舞台からは引退してしまっていますけどね。