息子、タント8歳、小学校3年生。

この小3、小4あたりってギャングエイジって呼ばれているそうです。
行動範囲も広がって、冒険心旺盛で、あらゆることにチャレンジする一方、大人を困らせたり、ケガをしたり。

きっとうちの息子もこの年代になったら、毎日あちこち遊びまわってハラハラするんだろうな

って思ってました、つい2年ほど前までは。


もちろん、外遊びも大好きだし、ちょっと足を伸ばせば、多少の自然もあります。
そんなところを駆け回って・・・

のはずでしたが、実際は・・・・

その「自然」にはスズメバチが多くいて、子供だけで遊びに行くなんて話は聞いたことがないし、
おまけに世の中にはスズメバチより怖い「不審者」ってものもいます。

しかたなく、家でゲーム・・・・。


もともとゲームを与える気はなかったんですよねー。

でも、しょっちゅう友達の携帯ゲーム機を借りてくるようになると、
さすがに友達に迷惑がかかるってことを考えて(高価なものですから)、
サンタさんに持ってきてもらってしまったんです。

ゲーム仲間は一気に増え、夏休みもよく友達を家に連れてきて遊んでいました。

でも、お約束。
「ゲームは1日1時間!」

友達が来ていても守らせます。



そこで、1時間ほどたつと、
「ちょっと君たち・・、目も疲れるし、そろそろやめようねー」
         (あくまで明るくやさしく)

「・・・・・」    (無視)

「あのさー、そんなにやってて大丈夫なのー?  (-゛-メ)」
          (だんだん声が大きく)

「・・・・・」

「ちょっときいてるーーー???  ( ̄△ ̄#) 」
       (ブチ切れ、いえ、プチ切れ)

「あ、わかりましたー」



ゲームの世界に入っちゃうと何にも聞こえなくなっちゃうんですよね、困ったことに。



そして、大方の子は、ゲームをやめさせると

「あ、もう帰ります、おじゃましました~」

え、ゲームやめたら帰っちゃうわけ~?   ( ̄O ̄;)




ゲームの魔力は本当に恐ろしいです。
ゲーム以外楽しいことがなくなってしまうみたいです。

そのうえ、ゲーム機本体もソフトも子供のものにしたら値段高すぎです。

ソフトも1度全部クリアしたら、それ以上遊びの広がるものでもないし。


あれは、理性で欲望をコントロールできる、大人のものです。





・・・たまには私に貸しなさい。