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こういうこと、ときどきありませんか??(9月6日・付加)
こういうこと、ときどきありませんか??(9月6日・付加)
男性の声は、ボーイソプラノじゃないほうが、私は好きです。
私の息子もそのうち、あの高い声から声変わりして低くなってしまうのかと思うと、
寂しいような悲しいような恐ろしいような。
ま、別次元の問題ですけど。
寂しいような悲しいような恐ろしいような。
ま、別次元の問題ですけど。
序曲(シンフォニア) Molto allegro ニ長調
第1幕
(1) 四重唱 「恋とは美しいもの、春は美しく、青春は美しい」
(2) シモーネのアリア「妻をめとるには、煩わしいことばかり」
(3) ジャチンタのアリア「私も結婚したい。優しくて賢くて、大事にしてくれる人と」
(4) カッサンドロのアリア「この世にはこんなにも女ばかり、しかし結婚などごめんだ」
(5) フラカッソのアリア「女の顔を見つめて、平気ではいられまい」
(6) ロジーナのアリア「口先だけで真心のない愛は誰にだってできるもの」
(7) ポリドロのアリア「なぜにこの娘が好きでたまらない」
(8) カッサンドロのアリア「あの娘にも気があり、私もその気があるのに、かみ合わない」
(9) ロジーナのアリア「さまよえばこだまする」
(10) ニネッタのアリア「誰か私を愛するなら、早く言って下さい」
(11) フィナーレ (7人の合唱)
第2幕
(12) ニネッタのアリア「夫を探すなら素直な人を」
(13) シモーネのアリア「相手次第で鞭も必要」
(14) ジャチンタのアリア「私が結婚したら、旦那に紐を付けて歩くのよ」
(15) ロジーナのアリア「そこらに飛び交うキューピットは傷を付けて飛び回る」
(16) カッサンドロのアリア「俺は酔ってないぞ、少し陽気なだけだ」
(17) ポリドロのアリア「いとしい可愛い花嫁よ、泣かないで」
(18) ロジーナのアリア「女はみんな、一人の男では済まされない」
(19) フラカッソとカッサンドロの二重唱「俺をウスノロだって? 恐ろしさのあまり私はふるえる」
(20) フラカッソのアリア「女というものは可愛いもの」
(21) フィナーレ
第3幕
(22) シモーネのアリア「おいでニネッタ、これで結婚できるんだ」
(23) ニネッタのアリア「私は恋してる。早く夫が欲しい」
(24) ジャチンタのアリア「さあ大変どうしよう。兄が見たら、殺される」
(25) フラカッソのアリア「恋の戦いは、勇気だけでは勝てぬ」
(26) フィナーレ
第1幕
(1) 四重唱 「恋とは美しいもの、春は美しく、青春は美しい」
(2) シモーネのアリア「妻をめとるには、煩わしいことばかり」
(3) ジャチンタのアリア「私も結婚したい。優しくて賢くて、大事にしてくれる人と」
(4) カッサンドロのアリア「この世にはこんなにも女ばかり、しかし結婚などごめんだ」
(5) フラカッソのアリア「女の顔を見つめて、平気ではいられまい」
(6) ロジーナのアリア「口先だけで真心のない愛は誰にだってできるもの」
(7) ポリドロのアリア「なぜにこの娘が好きでたまらない」
(8) カッサンドロのアリア「あの娘にも気があり、私もその気があるのに、かみ合わない」
(9) ロジーナのアリア「さまよえばこだまする」
(10) ニネッタのアリア「誰か私を愛するなら、早く言って下さい」
(11) フィナーレ (7人の合唱)
第2幕
(12) ニネッタのアリア「夫を探すなら素直な人を」
(13) シモーネのアリア「相手次第で鞭も必要」
(14) ジャチンタのアリア「私が結婚したら、旦那に紐を付けて歩くのよ」
(15) ロジーナのアリア「そこらに飛び交うキューピットは傷を付けて飛び回る」
(16) カッサンドロのアリア「俺は酔ってないぞ、少し陽気なだけだ」
(17) ポリドロのアリア「いとしい可愛い花嫁よ、泣かないで」
(18) ロジーナのアリア「女はみんな、一人の男では済まされない」
(19) フラカッソとカッサンドロの二重唱「俺をウスノロだって? 恐ろしさのあまり私はふるえる」
(20) フラカッソのアリア「女というものは可愛いもの」
(21) フィナーレ
第3幕
(22) シモーネのアリア「おいでニネッタ、これで結婚できるんだ」
(23) ニネッタのアリア「私は恋してる。早く夫が欲しい」
(24) ジャチンタのアリア「さあ大変どうしよう。兄が見たら、殺される」
(25) フラカッソのアリア「恋の戦いは、勇気だけでは勝てぬ」
(26) フィナーレ
↑レチタティーボは省略
ペーター・シュライアー指揮
C・P・E・バッハ室内管弦弦楽団
C・P・E・バッハ室内管弦弦楽団
ロジーナ: Barbara Hendricks
ドン・カッサンドロ: Siegfried Lorenz
ドン・ポリドーロ: Douglas Johnson
ジアチンタ: Ann Murray
ニネッタ: Eva Lind
フィラカッソ: Hans Peter Blochwitz
シモーネ: Andreas Schmidt
ドン・カッサンドロ: Siegfried Lorenz
ドン・ポリドーロ: Douglas Johnson
ジアチンタ: Ann Murray
ニネッタ: Eva Lind
フィラカッソ: Hans Peter Blochwitz
シモーネ: Andreas Schmidt
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ドン・カッサンドロとドン・ポリドーロの兄弟の家に、ハンガリーの軍人フラカッソが宿泊し、兄弟の妹ジアチンタと恋に落ち、フラカッソの妹ロジーナをめぐって、堅物の兄と女好きの弟との鞘当てが始まり、さらにこれに召使のニネッタとシモーネの一対を加えて、3組の恋愛遊戯の絡みが、ブッファ劇特有の大小の陰謀を材料として展開される。
(モーツァルト事典より)
(モーツァルト事典より)
「ばか娘」とは、フラカッソの妹、ロジーナのこと。
兄弟のどちらかになかなか決められない「ばか娘」ではありますが、最後には機知をきかせてうまくまとめています。
兄弟のどちらかになかなか決められない「ばか娘」ではありますが、最後には機知をきかせてうまくまとめています。
女性をめぐっての争いなど、モーツァルトの前2作のオペラとは違って、ぐぐっとドラマ性の高いお話。
「オペラ・ブッファ」というジャンルの題材は、基本的に喜劇。
古典や神話ではなく、庶民の日常を扱うものであることから、このころ広がりを見せていった分野。
大掛かりな舞台装置が必要でないことからも、大きな支持を得ていったようです。
「オペラ・ブッファ」というジャンルの題材は、基本的に喜劇。
古典や神話ではなく、庶民の日常を扱うものであることから、このころ広がりを見せていった分野。
大掛かりな舞台装置が必要でないことからも、大きな支持を得ていったようです。
モーツァルト12歳の作品ですが、彼が、この分野で本領を発揮してくることが予感できるような作品。 当時のオペラの形式をマネすればいいとはいえ、男女の機微を扱うような台本を、 12歳でここまでうまく音楽に表現できるとは本当に驚きです。 どのアリアも場面をうまく描写していて感心しました。 (3)や(6)は、管楽器中心の伴奏で、やさしい雰囲気かと思えば、 (19)や(24)は、激しい感情が出ているし。 (9)は宗教曲のようでもあり、モーツァルトのほかの作品で聞いたことがあるようなないような。 (5)は親しみやすくて覚えやすいメロディ。 男って女好きに生まれついているんだからしかたないんだよ、みたいなイメージですね。 そして、喜劇らしく、フィナーレはどれも華やか!
私はこのオペラ、とっても気に入ってしまいました。
ウィーンで上演しようと作曲されたのですが、当時のウィーンではオペラといえば、イタリア人作曲家の独壇場。
「よそ者」だったオーストリア出身のモーツァルト。
イタリア人の仕事がとられる、と危惧した劇場側の陰謀により、結局、作曲してすぐの上演はできませんでした。
「よそ者」だったオーストリア出身のモーツァルト。
イタリア人の仕事がとられる、と危惧した劇場側の陰謀により、結局、作曲してすぐの上演はできませんでした。
こんないい曲を排除するとは、なんてもったいないことをしたんでしょう!
ロジーナ役のバーバラ・ヘンドリックス、いい味出してます。
シモーネ役とニネッタ役もよかったです。
召使にしてはちょっと堂々としすぎていたような感もありましたが。
召使にしてはちょっと堂々としすぎていたような感もありましたが。