
CD1
トリオ付き7つのメヌエット KV61b(65a)、トリオ付き6つのメヌエット KV105、
2つのメヌエット KV61g No.2、メヌエット ニ長調 KV94、
コントルダンス 変ロ長調 KV123、メヌエット 変ホ長調 KV122、
6つのメヌエット KV104、トリオ付きまたはトリオなしの20(19)のメヌエット KV103
トリオ付き7つのメヌエット KV61b(65a)、トリオ付き6つのメヌエット KV105、
2つのメヌエット KV61g No.2、メヌエット ニ長調 KV94、
コントルダンス 変ロ長調 KV123、メヌエット 変ホ長調 KV122、
6つのメヌエット KV104、トリオ付きまたはトリオなしの20(19)のメヌエット KV103
CD2
6つのメヌエット KV61h、6つのメヌエット KV164、
クラヴィーアのための4つのメヌエット KV315g(315a)、16のメヌエット KV176
6つのメヌエット KV61h、6つのメヌエット KV164、
クラヴィーアのための4つのメヌエット KV315g(315a)、16のメヌエット KV176
CD3
行進曲 ハ長調 KV214、4つのコントルダンス KV101、
ヤン・ルードルフ・チェルニーン伯のためのコントルダンス KV269b、
4つのコントルダンス KV267、『狩』KV A103/299d(320f)、
ガヴォット 変ロ長調 KV300、3つの行進曲 KV408、3つのメヌエット KV363、
6つのコントルダンス KV462、2つのガドリール KV463、5つ(6つ)のメヌエット KV461
行進曲 ハ長調 KV214、4つのコントルダンス KV101、
ヤン・ルードルフ・チェルニーン伯のためのコントルダンス KV269b、
4つのコントルダンス KV267、『狩』KV A103/299d(320f)、
ガヴォット 変ロ長調 KV300、3つの行進曲 KV408、3つのメヌエット KV363、
6つのコントルダンス KV462、2つのガドリール KV463、5つ(6つ)のメヌエット KV461
CD4
6つのドイツ舞曲 KV509、コントルダンス ニ長調『雷雨』 KV534、
コントルダンス ハ長調『戦闘』 KV535、3つのコントルダンス KV535a、
6つのドイツ舞曲 KV536、6つのドイツ舞曲 KV567、
12のメヌエット KV568
6つのドイツ舞曲 KV509、コントルダンス ニ長調『雷雨』 KV534、
コントルダンス ハ長調『戦闘』 KV535、3つのコントルダンス KV535a、
6つのドイツ舞曲 KV536、6つのドイツ舞曲 KV567、
12のメヌエット KV568
CD5
6つのドイツ舞曲 KV571、12のメヌエット KV585、12のドイツ舞曲 KV586、
コントルダンス ハ長調『英雄コーブルクの勝利』KV587、
序曲と3つのコントルダンス KV106
6つのドイツ舞曲 KV571、12のメヌエット KV585、12のドイツ舞曲 KV586、
コントルダンス ハ長調『英雄コーブルクの勝利』KV587、
序曲と3つのコントルダンス KV106
CD6
6つのメヌエット KV599、6つのドイツ舞曲 KV600、4つのメヌエット KV601、
4つのドイツ舞曲 KV602、2つのコントルダンス KV603、2つのメヌエット KV604、
3つ(2つ)のドイツ舞曲 KV605、6つのレントラー舞曲 KV606、
コントルダンス 変ホ長調『婦人たちの勝利』KV607、
5つのコントルダンス KV609、コントルダンス『意地の悪い娘たち』KV610
6つのメヌエット KV599、6つのドイツ舞曲 KV600、4つのメヌエット KV601、
4つのドイツ舞曲 KV602、2つのコントルダンス KV603、2つのメヌエット KV604、
3つ(2つ)のドイツ舞曲 KV605、6つのレントラー舞曲 KV606、
コントルダンス 変ホ長調『婦人たちの勝利』KV607、
5つのコントルダンス KV609、コントルダンス『意地の悪い娘たち』KV610
ボスコフスキー指揮 ウィーン・モーツァルト・アンサンブル
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1700年代後半の大人気の娯楽のひとつが舞踏会。
モーツァルトも大好きだったようですね。
映画「アマデウス」でも、仮面舞踏会でモーツァルトが陽気にはしゃぐシーンがありましたし。
そんなわけで、この分野の曲、彼は生涯に渡って作り続けました。
最初(KV61b)での作品が13歳で、最後(KV610)の作品が35歳での作曲。
モーツァルトも大好きだったようですね。
映画「アマデウス」でも、仮面舞踏会でモーツァルトが陽気にはしゃぐシーンがありましたし。
そんなわけで、この分野の曲、彼は生涯に渡って作り続けました。
最初(KV61b)での作品が13歳で、最後(KV610)の作品が35歳での作曲。
それにしても、かなりマイナーなジャンルらしく、演奏機会やCD録音はあまりないです。
基本的に、舞踏会で演奏される曲ばかり。
モーツァルトが舞踏会の会場での音響やらなんやらを計算に入れて作曲していたとすると・・・
貴族の集まりは催されることがなくなってしまった現在、本当の意味で、これらの曲を演奏するというのは非常に困難。
コンサート会場やスタジオ録音では、本当の音が聞けないんでしょうね。
現在、演奏機会が少なくなってしまった、というのもわかります。
モーツァルトが舞踏会の会場での音響やらなんやらを計算に入れて作曲していたとすると・・・
貴族の集まりは催されることがなくなってしまった現在、本当の意味で、これらの曲を演奏するというのは非常に困難。
コンサート会場やスタジオ録音では、本当の音が聞けないんでしょうね。
現在、演奏機会が少なくなってしまった、というのもわかります。
こうして同じ作曲家の同様なジャンルの曲を聞き続けていると、「あれ?」って思うような異質な曲に敏感に反応します。
今までとりあげた『きょうの1曲』はほとんどがそういう観点で選んでいました。
今回も。
今までとりあげた『きょうの1曲』はほとんどがそういう観点で選んでいました。
今回も。
きょうの1曲:6つのレントラー舞曲 KV606 バイオリン2部、チェロ、バス ボスコフスキー指揮 ウィーン・モーツァルト・アンサンブル 格調高い正統派舞曲の、メヌエット 元気がよくて親しみやすい、ドイツ舞曲やコントルダンス それらの舞曲とは違って、「レントラー」とは農民の舞踏のこと。 農民の舞踏をバイオリンで、とは言っても、ジプシー風の激しいものでないし、 『大草原の小さな家』でおとうさんが弾いていたバイオリンの旋律、とも違います。 「きょうも1日がんばって働いたなぁ・・・」 食後のくつろいだ時間に、バイオリンの名手が1曲、そんな温かい音楽。 素朴だけれども、それなりの上品さは保っています。 実は、これ、モーツァルトの自筆楽譜は失われているし、本来の楽器編成もわからないし、と資料が揃っていないとか。 というわけで、新全集では、付録部分に収録。
あらら。
けっこう気にいっていたのに。
けっこう気にいっていたのに。
♪ ♪ ♪ ♪
KV609も「あれ?」って思った曲のひとつ。
1曲目の冒頭には『フィガロの結婚』のアリア『もう飛ぶまいぞ』の旋律も聞こえてきます。
モーツァルトはいろいろな旋律のモチーフを、頭の引き出しにしまっておいて、必要に応じて料理をしていたんですね。
モーツァルトはいろいろな旋律のモチーフを、頭の引き出しにしまっておいて、必要に応じて料理をしていたんですね。