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CD1
『歓喜に寄す』、『いかに私は不幸なことか』、
ヨハネ分団の儀式のための賛歌『おお、聖なる絆よ』、『おおらかな落ち着き』、
『ひそかなる愛』、『低き身分にある満足』、『静けさはほほえみつつ』、
『鳥たちよ、毎年』、『淋しく暗い森で』、
2つの教会用歌曲『おお、神の子羊/エジプトよりイスラエルの民が』、
『満足』、『おいで、いとしのツィターよ』、『希望に寄す』、『孤独に寄す』、
『偉人たちの栄光に感謝せよ』、『男たちはいつでもつまみぐいしたがる』、
『結社員の旅』、『魔術師』、『満足』、『偽りの世』
CD1
『歓喜に寄す』、『いかに私は不幸なことか』、
ヨハネ分団の儀式のための賛歌『おお、聖なる絆よ』、『おおらかな落ち着き』、
『ひそかなる愛』、『低き身分にある満足』、『静けさはほほえみつつ』、
『鳥たちよ、毎年』、『淋しく暗い森で』、
2つの教会用歌曲『おお、神の子羊/エジプトよりイスラエルの民が』、
『満足』、『おいで、いとしのツィターよ』、『希望に寄す』、『孤独に寄す』、
『偉人たちの栄光に感謝せよ』、『男たちはいつでもつまみぐいしたがる』、
『結社員の旅』、『魔術師』、『満足』、『偽りの世』
※現在では、『おおらかな落ち着き』『ひそかなる愛』『低き身分にある満足』についてはお父さん、レオポルト・モーツァルトの作ということになってます。
CD2
『すみれ』、『自由の歌』、『老婆』、『ひめごと』、『別れの歌』、
『ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき』、『夕べの想い』、
『クローエに』、『小さなフリードリヒの誕生日』、『夢の像』、
『小さな糸紡ぎ娘』、『私の胸は喜びにおどるの』、『春への憧れ』、『春』、
『子供の遊び』、
三重唱『愛らしい2つの瞳が』、
三重唱『いとしき人よ、おまえが遠くにいると』、
三重唱『いまこそあのむごい時が来た』、三重唱『黙しながら嘆こう』、
三重唱『いとしい光、うるわしい光よ』、
三重唱『数多い恋人たちの間にももう見られない』
『すみれ』、『自由の歌』、『老婆』、『ひめごと』、『別れの歌』、
『ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき』、『夕べの想い』、
『クローエに』、『小さなフリードリヒの誕生日』、『夢の像』、
『小さな糸紡ぎ娘』、『私の胸は喜びにおどるの』、『春への憧れ』、『春』、
『子供の遊び』、
三重唱『愛らしい2つの瞳が』、
三重唱『いとしき人よ、おまえが遠くにいると』、
三重唱『いまこそあのむごい時が来た』、三重唱『黙しながら嘆こう』、
三重唱『いとしい光、うるわしい光よ』、
三重唱『数多い恋人たちの間にももう見られない』
E.アメリング(ソプラノ)、D.ボールドウィン(ピアノ)
B.Ludemann(マンドリン、『満足』『おいで、いとしのツィターよ』のみ)
E.クーイマンス(ソプラノ)、ファン・デア・ビルト(バリトン)
オランダ管楽アンサンブル団員
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B.Ludemann(マンドリン、『満足』『おいで、いとしのツィターよ』のみ)
E.クーイマンス(ソプラノ)、ファン・デア・ビルト(バリトン)
オランダ管楽アンサンブル団員
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モーツァルト12歳(『歓喜に寄す』)から最後の年、34歳(『春への憧れ』『春』『子供の遊び』)のときに書かれた作品まで収録してあって、そのときどきの彼の興味や、作風などが感じられます。
12歳のときには、いかにも教科書チックな、お決まりの、というか単純なピアノ伴奏。
それが、間に転調が入るようになったり、その曲の歌詞の内容を伴奏で表現してみたり(鳥のさえずり、子供の動作・・・)、と幅広くなっていくようです。
それが、間に転調が入るようになったり、その曲の歌詞の内容を伴奏で表現してみたり(鳥のさえずり、子供の動作・・・)、と幅広くなっていくようです。
友人との別れのときなどに、さらさらっと書いて贈ったものが数多くあります。
歌詞は、モーツァルト本人のものではなく、当時の詩などから持ってきたもの。
そんな詩に乗せた、この歌曲集は、彼にとっては、手紙のような、日記のような、日常生活から出てきたメロディの数々なんでしょうね。
歌詞は、モーツァルト本人のものではなく、当時の詩などから持ってきたもの。
そんな詩に乗せた、この歌曲集は、彼にとっては、手紙のような、日記のような、日常生活から出てきたメロディの数々なんでしょうね。
きょうの1曲:『孤独に寄す』KV391 E.アメリング(ソプラノ)、D.ボールドウィン(ピアノ) 歌詞の大意:哀しみよ、私の慰めであれ。孤独よ、何と私を癒してくれることか。 モーツァルト25~26歳の作品。 この時代の曲としては珍しいところがいくつかあります。 最初っから不安定な和音ではじまるところ、曲全体を通して感情をあらわにしているような曲想であること・・・ これ、シューベルトの歌曲だよって言われたら信じてしまえそうなくらい、時代をさきどりしているような雰囲気。 作曲時期は、モーツァルトが宮仕えをやめて独立したのと重なってます。 なにやら挑戦みたいなものが感じられます。
記事の最後にひとこと。
アメリングの声がとっても素敵。