モーツァルト:四重奏曲、五重奏曲など
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CD1
クラリネット五重奏曲 イ長調、ホルン四重奏曲 変ホ長調、 
オーボエ四重奏曲 ヘ長調、
バス-ンとチェロのための二重奏曲 変ロ長調

CD2
フルート四重奏曲 ニ長調、フルート四重奏曲 イ長調、
フルート四重奏曲 ハ長調、フルート四重奏曲 ト長調

CD3
弦楽五重奏曲 変ロ長調、
弦楽四重奏曲 ヘ長調よりメヌエット、
ディベルティメント ヘ長調よりアレグロ、
弦楽四重奏曲 変ロ長調『プロイセン王セット』第3番よりメヌエット、
弦楽四重奏曲 イ長調『ハイドン四重奏曲』第5番より、
弦楽五重奏曲 変ロ長調よりアレグロ、五重奏曲 ヘ長調よりアレグロ、
弦楽三重奏曲 ト長調、クラリネット五重奏曲 変ロ長調よりアレグロ、
弦楽五重奏曲イ短調よりアレグロモデラート

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モーツァルトの室内楽シリーズです。

モーツァルトの曲の中でどの分野が好きですか、と聞かれたら、迷わず「室内楽」と答えると思います。
素晴らしい曲がたくさんあって、どれもこれもいいんです。
音の重なりがどれも必要十分、これ以上あってもなくてもいけない、というような。
とにかくきいていて気持ちがいいです。


きょうの1曲:フルート四重奏曲 ニ長調 KV285
      ウィリアム・バネット(フルート)+ グリュミオートリオ
      
また有名どころの曲です。
やはり、有名な曲は、周辺事情もおもしろいので。

フルート吹きからの注文による作曲。
当時のフルートは音程がとりにくかったらしく、あまり気持ちのいい注文ではなかったようですが。

伴奏だけに終始しない弦と、フルートの掛け合いが快いです。
第2楽章の弦のピチカート(弓でひくんじゃなくてはじく演奏法ですね)を伴奏にしたフルートの甘いメロディもおすすめ。

フルート吹きの友人の多くがこの曲を楽しげに吹いていたのが思い出されます。



これがモーツァルトらしい作品だ、って思ってしまったのにはこんな曲の影響もあります。

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 ディズニーの曲を古今東西の有名作曲家風に
 アレンジしてしまっているというCD。
 「ハイホー」の曲が、見事に、モーツァルトのフルート四重奏曲風
 になっています。
 世の中、変なこと考える人がいるもんですね。