きのうは、だんなが会社の後輩の結婚式に呼ばれた。
結婚式だというのに雨だった。
・・・そんなことはよくあること。

やっぱりお祝い事での失敗は避けたいもの。

「2月26日は結婚式に呼ばれてるから・・・」

だいぶ前にそう言われていたし、私だって、結婚式に出席したことは何回もあるから、知らなかったわけじゃない。

でも、忘れていた。


新券用意してないっっ!!


気が付いたのは金曜日夕方6時。
金融機関の窓口はすでにしまっているし、土曜日にやってるはずもない。

とにかく、いちかばちかで一番近くのATMに駆け込んで試しに何万かおろしてみる。

あたりまえだけど新券なんて出ない・・・(ToT)

両替のボタンの先に「新券に変えますか?」なんていうメッセージが出ないかと思ったけど、これも無理。
新券出るまで何回もおろすか?

さぁ、どうする?

とにかく家に帰って、サイフの中のきれいそうな1万円札を何枚かピックアップ。
別の用途でおろしていた現金もあったから、その中もチェック。
わりとしわの少ない6枚を用意。

そして、アイロンと当て布。

もちろん、アイロンでシワを伸ばすんです。

アイロン台の上に丁寧に福沢諭吉さんを並べて、と、んんん?

きれいだと思ったら、6枚のうち、3枚ずつで番号が連番になっている!

これはまぎれもない新券。

だいぶ前におろしておいたお金に新券が混じってたのね。
サイフに入れてたんで少々曲がっているだけ。

「九死に一生を得る」とはこのことか。

アイロン持つ手も軽やかに、わずかのシワを伸ばし、封筒にいれ、だんなに手渡しました。