外出のたびに、持つバッグだとかコートだとか、少ないながらも気分によって、TPOによって変えますよね。
中のもの入れ替えるってけっこう面倒です。

そういうわけで、きのう、久しぶりにサイフを忘れたまま外出して帰ってきました。
お花のお稽古に行くだけだったので、特にお金も必要なく、帰りに買い物する予定もなかったし、行き帰りのバスは、バス会社共通のバスカードがあったんで何も苦労せず。
家に帰る直前になって、サイフを忘れたことに気が付いたくらいですから。

サイフ、携帯、よく家に忘れます。
両方忘れると、かなり心細い。

以前、車で子供の習い事の送迎をしていました。
ショッピングセンターの駐車場に入れて、そこで適当に買い物をして、駐車料金をタダにして帰宅、というのがいつものパターン。
でも、その日サイフがないことに気づいたのは、駐車場に入れたあと、買い物をしてレジにいくとき。
あわてて、買った品物を返し、駐車場までダッシュ!
30分以内に出ないと料金とられてしまう! 
んんん? もう30分過ぎてる!
さあどうする?
ショッピングセンターのサービスカウンターに行き、

「お財布わすれちゃったんです! 車で来ちゃったんです! 買い物してる途中で気がついたんです!」

いやそうな顔のおばちゃんをおがみたおして、駐車料金をタダに。
そのあと、車をどこへ置くかが問題。
家にサイフをとりに帰る時間がはない。
このあたりは違法駐車のとりしまりが厳しいので。
とりあえず、駅前のパーキングチケット制の駐車場へ。
ここならお金がなくても、止めて出られるし、悪質でなければレッカー移動もないし。
ふー、一安心。

子供を連れて駐車場に戻ってみると、案の定張られてた!

「パーキングチケット買いなさい」

みたいなことが。
警察ではなく、管理会社の警告なので、これは無視して帰ろうとすると、
その管理会社の人が近づいてきて、

「きみ、この車? 今からでもいいから、チケット買いなさい」

わー、きたきた、でも、買いたくても買えない。

「ないんです、おサイフ」

じゃぁ、いったいこんなに長時間何してたの?といわんばかりの怪訝な目つきをされたけど、そんなものにはお構いなく、さっさと車にのりこんでさようなら。

この件以来、気をつけてはいたのですが。
これからは、小銭ぐらいはすべてのバッグに入れておこうかな。