幼少期に自分より家庭環境酷い人は
いなかった
だって
2歳からたらい回しで
小学校に入る頃に父が現れて
これがお父さんだよって
なので2歳過ぎて
何歳の時に離婚してたのか
知らんのですが
2歳あたりで
駄菓子屋行ったら好きなもの買っていたと
いう父の証言から
2歳までは離婚してなかった模様
3歳あたりから怪しいなと
まあ幼少期
可愛いがられず
母からの愛情的なものなく
ほったらかしなわけで
物心ついた頃の思い出に母はいないわけで
なんか大人と子供2人いて
2人より可愛がってもらってないような
湯呑みに砂糖入れて
飲んで
それが美味しかった気がする
髪の毛を切りにいった
車のドアミラーに自分を写した
おかめうどん食べた
夜中におねしょして
怒られてた
他人的な
おばあちゃん的な人の
布団に入ってあたたかった
引き取りしてくれた
祖母ではない
今思い出すのはそれくらいかな
あと
車から出てきた人を
お前のお父さんだよ
的なシーンくらい
なので
その幼少期に
身につけなければいけない
身の回りのことほったらかしであった
歯磨きの重要性もまったく
わからず
なんなら
歯を磨くことなく小学校入学前を過ごしてしまったわけで
なんと
歯を磨くことがわからなかった可能性あり
なんでも面倒なのかなんなのか
物を揃える
身の回りのことを意識することゼロ
そのまま
中学で前歯が無い
クワガタまでいってしまったわけなんだけど
自分のせいプラス育てられ方
小学生から父に引き取ってもらい
その継母も歯が悪かったと、、、
継母からして私は面倒な子であって
小学生なんだからなんでもできるであろうと
思っただろうけど
母方祖父母宅でネグレストであったわけで
ネグレストからネグレストへの
負の連鎖止まらないわけで