入れ歯問題@1 | つねに半々な気分☆

つねに半々な気分☆

旦那の浮気メールを発見して大爆発体重も増加
その後なんとか平和
自分磨きをこれからずっと出来る範囲でやっていきたい

幼少期に自分より家庭環境酷い人は

いなかった


だって

2歳からたらい回しで

小学校に入る頃に父が現れて

これがお父さんだよって


なので2歳過ぎて

何歳の時に離婚してたのか

知らんのですが

2歳あたりで

駄菓子屋行ったら好きなもの買っていたと

いう父の証言から

2歳までは離婚してなかった模様

3歳あたりから怪しいなと

まあ幼少期

可愛いがられず

母からの愛情的なものなく

ほったらかしなわけで

物心ついた頃の思い出に母はいないわけで


なんか大人と子供2人いて

2人より可愛がってもらってないような


湯呑みに砂糖入れて

飲んで

それが美味しかった気がする


髪の毛を切りにいった


車のドアミラーに自分を写した


おかめうどん食べた


夜中におねしょして

怒られてた


他人的な

おばあちゃん的な人の

布団に入ってあたたかった


引き取りしてくれた

祖母ではない


今思い出すのはそれくらいかな


あと

車から出てきた人を


お前のお父さんだよ

的なシーンくらい


なので

その幼少期に

身につけなければいけない

身の回りのことほったらかしであった


歯磨きの重要性もまったく

わからず

なんなら

歯を磨くことなく小学校入学前を過ごしてしまったわけで


なんと

歯を磨くことがわからなかった可能性あり


なんでも面倒なのかなんなのか

物を揃える

身の回りのことを意識することゼロ


そのまま

中学で前歯が無い

クワガタまでいってしまったわけなんだけど


自分のせいプラス育てられ方

小学生から父に引き取ってもらい

その継母も歯が悪かったと、、、

継母からして私は面倒な子であって

小学生なんだからなんでもできるであろうと

思っただろうけど

母方祖父母宅でネグレストであったわけで


ネグレストからネグレストへの

負の連鎖止まらないわけで