ドライブ.マイ.カー鑑賞人生の辛いがたくさん詰まってる映画だった見てる時も見終わった後もピンとこないなんで賞が取れたのかそれほどの映画かな次の日人生の1番辛くて悲しいこと悪いことだと思いつつ抑えきれない欲望その他の辛いこと全部詰まってる落ち込みからの再生したんだろうなと思わせるラスト映画の中の舞台のセリフで人生が終わってしまったと嘆くおじさんにどんなに辛くても生きていかないといけないと励ますシーンがあるその励まされてる人は自分だなと感情移入出来る自分の心にその言葉が沁みました