夜明けの街で、、、原作東野圭吾の小説
岸谷五朗と深キョンの不倫の映画だなってのは知ってたけど
見る気は全然なかったけど
今回のこともあり
見てみた。
なんてことでしょう
深いわー不倫に落ちていく
相談を受けてるうちに深みに自らはまり
家族を捨てようとする
不倫してる人の愚かさ見せつけてくれる
原作も見てみようかなと
浮気の願望は私にもあります
不倫には憧れない
浮気くらいなら
素敵な人と出会ってみたいなーとか
不倫のドラマや映画を見てドキドキして
あーやっばりコワイことなんだなって
それで満足するってのも良いことだと思う
それと本の良さって、自分で体験出来ないことを体験出来ることだと誰か言っていた。
いろんな世界を旅出来る
それが読書ですな
読むのが面倒で最近全然見てない
むかーし
新婚のころ
風と共に去りぬ
その後のスカーレットを読んでました。
あー自分はもうこんなスゴイことはしないな
当たり前だけど
本で波乱万丈を味わうのも良いなってっ思って読んでたなー
とても退屈したら
本を読んでみよう