二度めの観賞~~💓
森見登美彦氏が好きすぎて、サイン本を抱きしめて寝てたワタシ。
森見氏の綴る作品が、これまたいとおしくて仕方なくて…。
「夜は短し 歩けよ乙女」もモチロン大好きな作品。
他の森見作品同様、物語の舞台は京都。
木屋町通り、下鴨神社、出町柳、三条や四条の繁華街など、京都の街がたくさん出てきます。
京都の空気感を感じながら読み進める心地よさときたら!
小説のオモチロイところは、文章によってのみ表現されている景色、登場人物の声や心理、季節の移ろう様子などなど、全て自ら脳内再生できることだとワタシは思っていて…。
それゆえ、実写化あるいはアニメ化されたときに「イメージと違う」という事故がたまにあるのですが、こちらに関しては寸分違わずイメージ通りでビックリ。
原作、脚本、監督の三位一体が絶妙なバランスで表現されたからこそ!
そこに声優さんたちが声を乗っけてキャラクターを肉付けし、リアルな親近感を感じることが出来たという奇跡…。
先輩役の星野源氏、ヒロイン役の花澤香菜氏はほんとにイメージしていた通り!
あと、パンツ総番長役の秋山竜次氏、学園祭事務局長役の神谷浩史氏がとてもいい味を出しておられました~😃✌️
ストーリーはヒロイン「黒髪の乙女」に恋する「先輩」が、呑み歩く乙女を追って夜の街を彷徨するというお話。
小説では春夏秋冬、一年を通して描かれているところをアニメでは一夜の出来事としてアレンジされておりました。
真夏の古本市と寒風吹きすさぶ冬の景色が一晩の出来事とされている部分はいささか強引に感じましたが、少々淡白に描かれた京都の街並みも、対して壮大な(?!)「先輩」の心象表現もとてもオモチロかったです~v(^o^)
まだまだ語りたいことありますが、ネタばれになっちゃうのでこのへんで。
森見登美彦氏がお好きな方、京都が大好きな方、お酒呑みの方は是非。
オススメです。
ではまた。
ごきげんよう~~。


