早速ですが、久しぶりの更新は観劇レビューでございます。
昨日、「幕末異聞 人斬りの恋」に行って参りました。
元々時代劇大好き…。
しかも幕末♥
ワクワクしつつ、渋谷伝承ボールへ。

舞台は幕末の京都。
幕府要人などを「天誅」と称し、次々暗殺していた薩摩の刺客、中村半次郎と黒田又兵衛。
そんな二人の暗殺現場に居合わせてしまう盲目の女性、朋江。
彼女は現場近くに住む蘭学者、牧野新三郎の妻であった。
暗殺を目撃されたと思い、口封じしようとしたけれど彼女が盲目であることがわかり思いとどまる。
最初は用心のため牧野家に近付く又右衛門でしたが…。
蘭学者らしく未来を見据え、豪胆で快活な新三郎の人となりに友情を感じるようになる又右衛門。
しかし新三郎には幕府の密偵であるという顔もあり…。
出自にいわくがあり悩み多き立場の又右衛門、明るい日本の未来を信じ、人斬りとして幕末を生き抜く半次郎、瓦解寸前の幕府を守ろうとする新選組(キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)、見廻り組。
皆、立場は違えど日本を憂い、未来を切り開こうとしていたのは同じ…。
そしてそこに否応なく巻き込まれてしまう女性たち…。
運命に翻弄されながら、まっすぐに生きた人々がとても美しく儚く描かれています。
時代考証もしっかりしていて見応えあります。
でも基本はロマンティック時代劇だと思いました。
遊郭の女性が皆さまほんとに素敵でした。
男性のお客さんは鼻の下がデロデロだったのでは?!
笑笑
今日、明日の公演、お席も少しあるようです。
渋谷の伝承ホールも素敵でした。
お近くの方もそうでない方も。
興味を持たれた方はぜひ!
人斬りの恋
ではまた。
ごきげんよう~。
