まずは石岡の陣屋門へ。
1828年に建てられたこちらの門、明治以降しばらく小学校の校門として使われていたとか。
なんとも贅沢。
高麗門の様式だそうです。
残念なのはかなり「ざっくりした」修復が行われていたこと。
あとで調べてみたら結構な問題になっていたようです。
そりゃそうだわ・・・・。
それから東耀寺へ。


今回のテーマは「天狗党」だったのですが、新選組隊士の鈴木三木三郎(三樹三郎)氏のお墓がありましたのでお参り。

伊東甲子太郎の実弟として有名ですが、石岡にお墓があったなんて知りませんでした。
さすが師匠、仕事が違います。
そしていよいよ「天狗党」を巡ります。
照光寺。

門の上で主人を守っているのか…。



府中藩主松平家のお墓にもお参り。
そしてこのお寺は天狗党、田丸稲右衛門が宿泊した場所でもあります。
それから鈴ノ宮稲荷神社へ。


前述の田丸稲右衛門、藤田小四郎らが必勝祈願をした神社。
この辺りは妓楼が並んでいたそうで、何度も会合を重ね、尊皇攘夷という大きな志をもってここから筑波山に向けて出発したそうです。

天狗党…。
水戸藩の尊皇攘夷派のグループという認識くらいしかなかった…。
彼らの多くは、何故分裂や対立を重ねていったのか、苛烈な行動を起こしたのか、そして遠く離れた敦賀の地で、どうしてあのような大量処刑という悲惨な最期をとげなければならなかったのか…。
知らないことだらけ…。
わからないことばかり…。
だけど。
この地に来てみて、史跡を巡ったことで複雑ないろいろな事情が少しだけ見えてきました。
今回は新選組を離れて…水戸へのドライブ。
まだまだ続きます。
そしてなかなか終わらない予感笑笑
よろしければしばしお付き合いくださいませ。
ではまた。
ごきげんよう~~♪


