今回の京都時間は。
あるご縁でこちらの門跡からスタートです。
青蓮院門跡。
天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡の一つとして古くより知られています。
京都市の天然記念物に登録されている大楠。
美しく趣のある庭園を望むことが出来る場所。
いつまでも座って眺めていたい衝動にかられます。
「国の宝とは 道心ある人々である」
奇しくもこの日、総選挙の日。
政治を司る人たちにもこの文を読んでもらいたい。
ここをくぐって庭園に向います。
紅葉のピークは終わり、冬の始まりを感じさせてくれる庭園。
こちらの庭園は室町時代、相阿弥の作と伝えられています。
皇室にゆかりの深い青蓮院ならではの優雅な趣向が感じられます。
瀧心池の鯉もどことなく上品。w
錦秋の名残り。
雨上がりの清々しい空気を胸いっぱいに吸い込んでリフレッシュできました。
また、ここにいらっしゃる「青不動様」はつとに有名。
青不動様の前に心を無にして座っていると、自分が浄化されていくような気分に・・・・。
次に京都に来た時も是非立ち寄りたいと思いました。
また、幕末期に話を絡めてみますと・・・・。
このころ門主を務めた尊融親王(中川宮)は、孝明天皇の信頼を得、公武合体論を推進。
文久三年の八・一八の政変では、会津藩と当時友好関係にあった薩摩藩と手を結び、
過激な倒幕と攘夷を唱える長州藩を京から遠ざけるべく、孝明天皇から内意を
引出すという大役を担いました。
そのため、下野した長州派公卿や長州藩士からますます疎まれたので、
慶応三年、十二月九日の王政復古の大号令後の小御所会議において、
明治五年まで広島藩預かりとされてしまうという経緯もあります。
そう、旧幕府方・・・・的な。w
それでなおさら親近感を感じてしまったワシでした。www
いきなり長い記事になってしまいました。
長々と読んで下さりありがとうデス。


















