先日、テアトル銀座にて上映中の舞台「ウサニ」を観てきました。
脚本家野島伸司氏初の舞台作品です。
亡き母の好きだった美味しいいちごを作るため脱サラした青年コーゾー(溝端淳平)は、
いちごを美味しくすることができるという伝説のヘビいちごの精霊を捕まえるため、
アマゾンの奥地へと旅立つ。
なんとか精霊の捕獲に成功したコーゾー。
いちごの精霊(平野綾/真野恵里菜)はウサギのぬいぐるみ「ウサニ」に宿り、
人間の感情や恋愛について学びながらコーゾーに恋心を抱いていく。
そんな純粋な心を持つウサニの恋愛表現に戸惑いながらも次第に情に
ほだされていくコーゾーだったが、ある日突然現れたセクシーな美女(高岡早紀)
に心を奪われてしまう。
アマゾンから精霊を取り戻しにきた大蛇王・スネーク(山本耕史
)も加わって
さまざまな事件が起こっていき・・・・。
最終的にコーゾーが辿り着いた「真実の愛」とは一体・・・・。
はい、山本さんが出ていらっしゃる舞台です![]()
なんと最前列で観劇することができました!
あまりの近さに意識が遠のきました。w
(表情筋の動きまで見えるような距離だよ、しびれた。)
山本さん演じる大蛇王・スネークは、お茶目なヒールといった感じでメイクも
衣装もまさにヘビ~~~~。
結構びっくりした。www
アドリブかな、と思われる台詞も多く、コミカルだけど物語を引き締めていて
とてもよかったです。
精霊はダブルキャスト。
ワシの観た回は平野綾氏。
声がいいのは言うに及ばず、とても一途でキュートな精霊でした。
主役の溝端淳平氏、長~~~~~い台詞が多くて大変だっただろうな~と思ったけど、
体当たりの素晴らしい演技に圧倒されました。
温水洋一氏、高岡早紀氏がまたいいスパイスになっていて・・・・。
さすがベテラン勢、舞台がぐっと華やかになってました。
最初は軽い恋愛コメディーか、と思いながら観ていたら、あれよあれよというまに・・・・。
終盤は「ええ~~~~こうきたか~~~~」という展開に驚かされました。
内容はがっつり大人向き。
観客の中に小学生っぽい子どもさんも見かけたけど、あれ、大丈夫だったのかな。
一人子役の女の子が出演されたから関係者の方かな・・・・。
(彼女もすごく頑張ってたよ~。上手でびっくり!)
なにはともあれ、久しぶりの舞台、楽しめてよかったです。
ではまた。
おやすみ~~~~![]()
