土曜日の荒天とはうって変わって「小春日和」の日曜日・・・・。
ムスメ二人とともに「東の聖地・日野」に行ってきました。
まず。
本日の拠点となったのがここ「日野宿本陣」です。
往時の風情を残した立派な門をくぐります。
日野宿名主、佐藤彦五郎氏がここに天然理心流の道場を開いた、という記念碑。
左の札には、ここを建てた棟梁さん達の名前まで記されています。
腕のいい職人さん達を集めて作ったといわれています。
実際に使われていた鬼瓦。
ほんとうに立派です。
箱館から土方さんの遺品を持ち帰った市村鉄之助氏が匿われていた座敷。
彼は箱館総攻撃の前日(1869年5月10日)に箱館を脱出、
7月になりようやく日野に辿り着いたそうです。
当時弱冠16歳だったそうですが、さぞ大変な思いをしながらの旅路だったことでしょう・・・・。
胸に迫ってくるものを感じます。

光がうまく洩れて飾りが浮いたように見える欄間飾り。
実にエレガントです。
彦五郎氏とノブさんの部屋のうさぎの飾り。
かなり可愛らしい☆
とても詳しく、そして楽しい説明をしてくださった係りの方、ありがとうございました。
その後。
徒歩圏内にある個人の資料館を巡りました。
まずこちら。
佐藤彦五郎新選組資料館。
青空にはためく「誠」の文字!
こちらの資料館には、土方さんの愛用したという「龍笛」が展示してありました。
(艶が~る「紅葉狩りイベント」のアイテム、キターーーー。 www)
吹き口や指あなの内側の漆が取れかけていて、本当に使い込んである!
感動!!!!
「鬼の副長」の新たな一面を垣間見たようで嬉しくなっちゃいました。
他にも近藤さん、佐久間象山先生、頼山陽先生の掛け軸。
沖田さん、土方さんからの書簡・・・・。
実際にこの目で見ることが出来てほんとに胸がいっぱいに・・・・。
十六代子孫でいらっしゃる佐藤福子さんからいろいろな説明も伺うことが出来ました。
充実した時間をありがとうございました。
次に向かったのがこちら。
井上源三郎資料館。
ここは新選組六番隊組長、井上源三郎さんの生家。
五代目子孫にあたられる井上雅雄氏にいろいろな説明をしていただきました。
天然理心流の免許や、「誠」の字の書いてある袖章。
ここにも近藤さん、土方さんからの書簡があります。
あと、実際に使われていた囲炉裏もありました。
近藤さんや沖田さんも囲んだ囲炉裏・・・・!
「士道」を貫いた源三郎さんの生き様を感じることができました。
次女Aは構えまで教えてもらってご満悦![]()
新選組のふるさと巡りはまだまだ続きます。
ではまた。
あんにょん♪













