秋晴れの月曜日。
大学の授業がない長女と二人、行ってきました。
京王多摩センターからバスに乗って。
一本杉公園下車。
ここから今日のてくてく旅の始まりです。
ニュータウンの中の道をちょっと迷いつつ・・・・。
縁あって「ピアノカフェ ショパン」という素敵な場所に辿り着いたワシたち。
週末などはサロンコンサートなども開かれているようです。
興味のある方はこちらをごらんください。
「ピアノカフェショパン」
http://pianocafechopin.web.fc2.com/
ここで「小野路」「布田道」「鎌倉街道」についていろいろと教えていただき、地図までいただいて。
ふらりと立ち寄っただけのワシたちにとても親切にしてくださって感謝、感謝です![]()
少し早目のランチ&美味しいコーヒー、あたたかいおもてなしで鋭気をやしなって・・・・。
さあ、「布田道」の散策スタートです。
これは「鎌倉街道」だといわれている古道。
関東地方にはいくつもの「鎌倉街道」といわれている道が存在するのだけど、
この道は40センチくらい掘ったところに古い道がでてきたんだそうです。
ホンモノ?!
綺麗な竹が天を目指してにょきにょき!
木漏れ日が美しい道です。
なんとこの「布田道」は・・・・。
近藤さん、土方さん、沖田さんなどが剣術の稽古に通う時に通った道ともいわれているのです☆
出稽古先で流行の麻疹にかかった沖田さんが馬に乗せられてこの道を通ったという逸話も。
雑木林や畑などが続くのどかな道です。
お稲荷さんの小さなほこらもありました。
分かれ道の立て看板。
「別所」方面に向かうと。
「関屋の切り通し」です。
ずっと変わらない姿でここにあるのでしょう。
そう思うとぞくぞくして仕方なかった。w
「幕末に近藤勇らが通いし道に御座候・・・・」
・・・・感動して涙が出そうです。
もう一度振り返る。
・・・・土方さんも振り返ったかな。 (笑)
途中、周りが高くなってる箇所もありました。
思わず見上げる。
・・・・土方さんも見上げたかな。 (笑) ← 病気ですな。
美しい里山の風景を眺めながらの散策。
距離にすると2kmほど。
今日は歩いていると汗ばむほどの陽気、でも時折ふく風が本当に心地よくて。
わけもなく泣けてきそうで困った。
それから。
「旧小野路宿」あたりを目指してさらにてくてく。
「小野神社」にお参り。
現在道路工事をしていて、昔のままの道幅なのかかなり狭く、歩行者には厳しい感じ。
それでも雰囲気のある建物が見えてきたときにはテンションUp![]()
天然理心流の遣い手でもあり、小野路宿の寄場名主でもあった小島鹿之助氏の屋敷。
現在は資料館として第一、三日曜日午後1時から5時まで見学できるようになってます。
次回、開館しているときにもう一度来てみようと思います。
近藤さんの髑髏の稽古着や、鹿之助氏とやりとりした書簡などがあるということです。
今読んでいる「土方歳三日記」にも「小島日記」からの引用文が幾度となく登場します。
趣のある佇まい。
ここに近藤さんや土方さん、沖田さんが剣術の稽古に出向いてたんだ・・・・。
凄い。
胸がいっぱいになってまた泣きそうになる・・・・。
ぐっとこらえた。 (笑)
そんな当時の雰囲気そのままの街道。
4時間半ほどの幕末へのてくてく旅。
季節の違う頃にまた訪れてみたいです。
今日もお付き合いありがとうデス。
ではまた。
あんにょん♪
おまけ。
京王多摩センターのいちょう、少しずつ色づき始めてました。
秋も深まってきましたね・・・・。

























