あんにょん。
今日の東京は雨が降りそうで降らず。
ジメジメムシムシ不愉快な天気でした。
ヨロブン、お変わりありませんか?
さてさて。
イタリア旅行もあっという間に三日過ぎて。
いよいよ今日はローマを出発、フィレンツェに向かいます。
途中、トスカーナ地方の美しい街、シエナに立ち寄りました。
トスカーナ平原の3つの丘にまたがるように広がっています。
シエナの最盛期は12~13世紀といわれます。
そして、その頃の街並みがそのまま残っているところが素晴らしいです。
街の入り口にある教会。
ここからシエナの街の散策が始まります。
坂道が続きます。
天気が良すぎて白っぽい写真になってしまいした。
この街は9つの地区に分かれており、それぞれの紋章を掲げていて。
ここは「がちょう地区」。
他に「かたつむり」「きりん」「やぎ」「ユニコーン」「おおかみ」「いもむし」なんてのも。
地区対抗で戦うパーリオ(裸馬のレース)が年2回行われるそうです。
この日、トスカーナ地方はこの夏一番の暑さだったそうな・・・・![]()
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シエナ大聖堂。
内部は美しい中世の装飾がほどこされています。
古い楽譜が展示された部屋もありました。
説教台。
細かくて綺麗な飾りがたくさんついてます。
そしてイタリア一美しいとされるカンポ広場を目指します。
テクテク。
・・・・冗談みたいに暑いです。www
ゆるやかな坂が貝がらの形に広がったカンポ広場。
貝がらの形、ちょっとわかりにくいですね・・・・。スミマセン。
周りをぐるりととりかこむように土産物の店やバールがあります。
黄土色の、いい感じの路地が続く街です。
これがシエナのシンボル、オオカミに育てられた双子の兄弟、ロムルスとレムス。
彼らはローマ市を建設した双子として有名。
ですがここシエナにおいては、新しい中心都市をどこにおくかで言い争いになって殺されたレムスが
実は生きていてシエナに逃げ延び、この地を統治したという話があるそうです。
シエナに別れを告げてバス移動。
次に立ち寄ったのがサンジミニャーノ。
この街も12~13世紀に栄えた街。
その頃に富と権力の証として高い塔がいくつも建てられたそうです。
最盛期にはなんと72本もの塔があったとか。
そんなに広くない街なので、圧迫感があったのでは、と想像してみる。
現存するのは14本だけですが。
それでも中世当時のままの姿でそこにいる、ということがこの街の「特別感」を高めていると思います。
フレスコ画の残る祈りの場。
600年前の鐘。
どんな音色を響かせてたのでしょう。
600年前の石畳。
馬のひづめの音が聞こえてくるようです。
街の人やら旅人に物売り、あらゆる人がこの上を歩いたんだと思うだけで。
ぞくぞくしませんか? www
特産品はイノシシ
のサラミ(?!)や、「ヴェルナッチャ」などの白ワインなど。
店先にイノシシの頭が飾ってある・・・・ビックリ。
それから。
「イタリア№1
」のジェラートやさんがあります!
とってもクリーミーで濃厚な味わい・・・・美味し~~~~~い!!!!
ほんとにほんとに暑かったので、よけいに美味しく感じたのかもね。
そして、展望台からの眺め。
オリーブとぶどうの木がずっとなだらかに広がっている。
トスカーナって本当にのどかで美しいところ。
この景色の奥行きが伝えられなくてもどかしいですが、雰囲気はわかっていただけましたか?
時間がもう少しあったらテクテクしたかった素敵な路地もたくさんありました。
またいつの日かもう一度訪れたいトスカーナ。
思い入れが強くって・・・・。
ちょっと長くなってしまいました。
お疲れではないですか? hehehe
続きはまた明日。
あんにょん♪































