先週の金曜日、ママ友Yちゃんを誘って六本木にある国立新美術館へ。
「ルノワール展 〰伝統と革新」
に、行ってきました。
車で横を通り過ぎたことはあったけど、建物に入るのは初めて。
なかなか立派な建物です。
国内外の美術館から集められたコレクションの数々。
巨匠ルノワールの作品は、誰でもどこかで目にしているでしょう。
美術の教科書はもちろん、レストランやカフェの壁を飾る複製ポスター、
レコード(あ、今はCDね)ジャケットなどなど。
地元のひろしま美術館でも「印象派展」や「ルノワール展」「オルセー展」
なんかは大体行ったな。
昔から優しくて平和な「印象派」、特にルノワール氏の絵が大好きだから。
しかしながら。
彼の歩んだ人生のこと、ワシ、恥ずかしながらほとんど知らなかった。
今回は解説をイヤホンで聴きながら見たので。
(松坂慶子氏のナレーションはとても雰囲気が良くてGood!)
彼の生まれ育った環境や、当時の社会情勢、彼が生涯追い求めたもの
などがよくわかった。
晩年はリュウマチに苦しみながらも、若い彫刻家の手を借りて彫刻も
作成していたことも初めて知った。
凄いよね。
その創作意欲には頭が下がる!
また、今回の展示の中で。
X線なんかを使って、使った絵具の色や絵筆の筆致を科学的分析をして
いるコーナーあり。
晩年の彼の作品には全く迷いがなく、感じたままを絵筆に乗せてのびのび
と描いていることがわかる、などといった内容。
・・・・う~~~~~ん・・・・。
巨匠の巨匠たる所以が科学的にわかって面白いけど。
Yちゃんも言ってたけど、こういうのってちょっと興ざめな感じ。
心から感動した映画のメイキングを、感動が冷める前に見せられた、
っていう感じ・・・・。
でも。
本当にじっくり楽しんできました。
平日なのに団体客も多くて、少々ガヤガヤした雰囲気だったけどね。
これから行かれる方!
出来るだけ平日に行かれることをおススメします!
4月5日月曜日までやってます。
ちなみに小中学生は無料だよ。
絵葉書、購入。
昔からこの絵が好き。
こういう静物画も素敵。
リビングに飾れたらほんとに素敵だわ~~~。 爆
色合いがやわらかくて、見ているだけでとても優しい気持ちになります。
芸術を堪能した後は。
お待ちかねのランチ。
美術館を出てすぐのところにある「胡同(フートン)四合坊」へ。
今まで食べた中華料理の中で、二番目に美味しかった!
(一番はNYのチャイナタウン!)
麻婆豆腐、肉団子、サンターラーメンを注文。
・・・・食べ過ぎ?
美術館の半券を見せるとデザート(ゴマ団子2個)がサービスで付きます!
中国風のインテリアもお洒落な店内。
お腹も心も満たされた一日でした。
東京には美術館、博物館がたくさんあって。
いつもどこかで何かしらの展示をやってる。
恵まれたこの環境をもっと活用すべき、と感じた日でもありました。
「そうだ、美術館に行こう。」
なんちて。
ではまた。
あんにょん♪








