探し物をしていたら。
懐かしい本を見つけた。

天体写真家 林 完次さんのビジュアルブック。
10年位前に衝動買いした本です。
「月」をテーマにした、短い小説、
世界の「月」伝説
物語や詩のなかの「月」
歌にうたわれた「月」
「月」の科学
「月」への挑戦
・・・・などなど。
いろいろな側面から「月」を捉えていて、とても面白い。
そして、ビジュアルブックだけに、オールカラーでとても綺麗。
「月」
光ってはいるけれど、ワシにはどこか淋しげに見えることがある。
でも、優しいやわらかな光。
また、時間によって、また時期によって、形状によって、そして明るさによって
いろんな名前を持っているのは、「月」くらいじゃないだろうか。
時間・位置による呼称
暁月夜、有明の月、残月、斜月、名残の月、夕月、夕月夜、宵月
こんなにある。
形状による呼称
盈月、片割れ月、弦月、月の輪、片月、弓張り月など。
まさに、千の名前を持つ・・・・だ。
月ってほんとに。
神秘的。
思春期の頃に月を眺めるのが習慣になって久しいワシですが。
夜便の飛行機から見える、自分の真横にある「月」が何より好き。
気持ちが深く沈んだ時に。
やっぱり眺めたくなる「月」。
でも、そんな夜に限って、「月」は見えないことが多い。
そんな時にこの「月の本」はワシを元気づけてくれた。
今夜は、久しぶりに「月の本」をめくってみます。
「元気」をチャージだ。
いつもと違う?
そーなんだ。
一晩寝たら、いつものワシに戻る予定。
では、おやすみなさい。