北海道4日目の宿 | 自由に生きたいように生きる

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秘湯とビールをこよなく愛するが只今断酒中のオヤジ!
愛車で遠方に行きまくる。
馬鹿なオヤジです

そうそうジムニーのフロントガラスにこれがあったら断酒者です。クマ牧場で買ってみた。

ちなみに先代のジムニーのリヤには頑張ろう日本東日本大地震の応援ステッカーでした。


話しを戻し旅行の続き、函館方面に戻ります。

噴火湾を左に見て快調に南下🚗 しかしやっぱり北海道!この直線70キロで走ってるのに普通に軽自動車に抜かれる🙄


長万部まで来て右折 山に向かって走り左折

ドンドン山の中に途中、訪問者が🦊

道の真ん中に陣取り動かない。しばらく睨み合い

寄って来た!車に慣れきってる人がエサを与えてるのでしょう。断酒者はあげませんよ!形態破壊になりますからね


計3匹のキツネと出会って着いたのはここ

二股らぢうむ温泉→ラジウムではない 正面から予想に反して立派でキレイ 入り口には「アイドリングは辞めて下さい、でなければ入館を断る」と自然思いというか?強気?一瞬ん?」と思った



館内、靴は下駄箱に自分で置く、スリッパは自分にあった物を自分で出す。帳場で必要事項を記入し部屋のカギを渡された部屋番号を伝えられる。
愛想もないおばちゃん。分かってたけどね🤫
食事時間も同時に伝えられて荷物は勿論自分で全部持ち勝手に部屋に行くパターン

振り返ると長い廊下、部屋は78番六畳間、何だか囚人部屋みたい。入った事ないけどね。トイレ、洗面は共同。冷蔵庫なし!良かったクーラーボックス持参していて😉 なんとトイレ男女一緒のスペースこれにはツレも閉口した。

館内図、部屋数が半端なくある。


部屋には決まり事があった。①スタート時間ではありません時間内摂取。②、③はわかるが④はカーテンすらわからなかった⑤男性のみ?女性は足の裏はいいのか⁈ 必ず守れと、上からものを言う宿なんだとつくづく思った。

テレビしかない部屋で一服🚬 喫煙室は有り難かった😄が風呂に浸かるしかする事はない。

さぁ自慢のお風呂に向かいましょう

ご一緒になった湯治の方から色々聞けましたよ!