引っ張り過ぎ! やっと温泉編。
翌日は3カ所のはずが2カ所のみでした。
この日は依存人の他、1組。千葉からの常連さんでした。画像の入浴中の札の裏に苗字が書かれておりコレをドアに吊り下げて貸し切りで入るシステム。コロナ禍だけかな?確認し忘れました。
千葉の方が内湯に入浴中だったので露天風呂に
玄関を出て十数メートル? ほったて小屋🛖←失礼ですね😅
ドア🚪 オープン 手作りの露天風呂
シャワーはない 掛け湯をしてドボンしたが熱い🥵
半身浴、縁に座り再びドボンを繰り返す。
汗が止まらない💦💦 これが純温泉の威力と感心させられる。
ここでも虻🪰に邪魔されました。
たっぷり汗をかき 空いた内湯に 入り口撮り忘れ 食堂につながる廊下に位置してます。
洗面台シンプル 扇風機は無かった。
カランは3カ所 シャワー付きは1カ所 それも中々お湯が出てこない! ツレは諦めたようでした
洗体、髪を時間を掛け済ませ
湯船に 右が熱湯40℃チョットかな?左はこの時期嬉しい?イヤイヤあんまり変わらない😅
湯口が右にあるからだけでした
内湯から白根山方面をのぞむ この景色は飽きが来ないが あっという間に身体が温まる 窓は空き換気扇も回っているが短時間でポッポしてくる
宿主が言う10分以上浸かるのは温泉ツウとは言えないと、言うのがわかった気がした。でも折角なので出たり入ったりを繰り返した
湯口 湯量は決して多いとは言えないが浴槽を考えれば納得出来る⁈
湯口の底にお地蔵様‼️ 湯が揺れて分かりづらいですが居ました❗️
宿主が言うにはお客さんはこれで温泉か?なんの匂いもしないし等、クレームまがいの事を言われると… しかし、本物を知らないから仕方がないと自信に満ちていた。
某大学はこの温泉の素晴らしさを知り某施設を建てたのだとか
ガツンとくる迫力も感じず、湯華が舞うわけでもないが、純温泉の底知れぬパワーは感じられる温泉でした♨️
次回は食事編になります。期待以上の手作り料理です♪











