先ほどは、入力ミスで、話が半端に途切れていてソーリーです。。(直しましたのでよろしくです♪)
で、続編2。
帰ってきたあとは、爆睡してしまった。
が、変な夢を見た。
なんと、見知らぬ女性が、彼氏さんの車を運転。
しかも、
助手席にわたしが座ってる。。
何?このシチュエーション・・・
気がついたら、
その女性は車を降りて、
そばにいた、ちーの彼氏さんの腕を組んだ!
ちょ、ちょっと~!
おまけに、彼氏さんときたら照れ顔!
あいつ、何してんの~?!
と、とっさにわたしも車から降りたけど、
はっ、ココは彼女という威厳を見せなくては!
わたしたちの間には信頼関係があるのよ!
彼氏さんだって、わたしに見られても「あいつは俺を信じてくれる」と思ってくれてるだろう。(ってオイオイ・・・)
寛大な彼女を演じて見せなくては!
と、思い、
堂々と振るまい、2人に近づいた。
しかし、それもつかの間、あまりものいちゃ②ぶりにプチッと切れて、2人を離そうとしたのと同時に、
夢から覚めた。
すぐさま、隣で寝ていた彼氏さんを起こし、
「あの子、ダレなの~っ」と問いつめてしまった(・_・;)
当然、彼氏さんは何のことか知る由もなく。
夢の話を話したら、
「あのね~。ガマンして、堂々としてることないって」
「他の女が腕を組んできても、俺、振りほどくからさあ」
と、言ってくれて。
ホッと胸をなでおろし、爆睡モードに入るちーでした。
彼氏さん、安眠妨害してごめんなさい。
次回に続く(笑)
で、続編2。
帰ってきたあとは、爆睡してしまった。
が、変な夢を見た。
なんと、見知らぬ女性が、彼氏さんの車を運転。
しかも、
助手席にわたしが座ってる。。
何?このシチュエーション・・・
気がついたら、
その女性は車を降りて、
そばにいた、ちーの彼氏さんの腕を組んだ!
ちょ、ちょっと~!
おまけに、彼氏さんときたら照れ顔!
あいつ、何してんの~?!
と、とっさにわたしも車から降りたけど、
はっ、ココは彼女という威厳を見せなくては!
わたしたちの間には信頼関係があるのよ!
彼氏さんだって、わたしに見られても「あいつは俺を信じてくれる」と思ってくれてるだろう。(ってオイオイ・・・)
寛大な彼女を演じて見せなくては!
と、思い、
堂々と振るまい、2人に近づいた。
しかし、それもつかの間、あまりものいちゃ②ぶりにプチッと切れて、2人を離そうとしたのと同時に、
夢から覚めた。
すぐさま、隣で寝ていた彼氏さんを起こし、
「あの子、ダレなの~っ」と問いつめてしまった(・_・;)
当然、彼氏さんは何のことか知る由もなく。
夢の話を話したら、
「あのね~。ガマンして、堂々としてることないって」
「他の女が腕を組んできても、俺、振りほどくからさあ」
と、言ってくれて。
ホッと胸をなでおろし、爆睡モードに入るちーでした。
彼氏さん、安眠妨害してごめんなさい。
次回に続く(笑)