上田竜也物語
2006.7.4 作:赤西仁
どん、どん、どどん!
太鼓の音がなりくさる。
夏の始まりだ。
僕は恋をした。
相手はもちろん ゆうかちゃんだ。
有限会社の有に 線香の香で有香だ。
僕は恋をした。
あの日あの体育の授業。
有香ちゃんは走り幅跳びの練習をしていた。
あの跳ぶ瞬間の顔、
跳ぶ瞬間の太もものぷるぷる、
笑えたもんだ。
それを見て嘔吐するサトコちゃんに胸を打たれた。
僕は恋をした。
僕の名前は上田竜也22歳。
初めて気づいた。
僕は天才だ。
タイヤ交換の。
そのうち世界に名を轟かせるだろう。
世界に名を轟かせたい。
轟かせたらいいな。
いいや1人でも僕の名前を知ってくれれば。
僕は天才だ。
タイヤ交換の。
2006.7.5 R-ONE KAT-TUN
仁クンてば今も昔も変わってない
竜也は滑舌がよくなった