バレーボールコーチの言葉 その4です。


今日の話は、バレーボールに限っていうことではありません。


誰でも何かをしようと思ったら、目標はたてることでしょう。

特に新年を迎え、目標を立てた人は多いと思います。


幸せになれますように。

お金が貯まりますように。

バレーボールが上手になりますように。


これは、目標ではありません。

願望です。

目標というものは、期限付きで、具体的なものです。

お金が貯まりますように。ではなく、

夏休みに旅行に行きたいので、30万円ためます。

これが、目標です。

7月終わりに夏休みがはじまる場合、

まず、6ヶ月、どうすれば貯まるか考えます。

30万円欲しいのであれば、月に5万円。

給料から3万円あと2万円どうするか。

タバコをやめる。

外食をやめる。

仕事が済んでアルバイトをする。

目標のためにいろいろ考えます。

そうすれば、目標達成のめどが立ちます。

ただお金が欲しいだけなら、

欲しい欲しいと思うだけで、行動が伴いません。

たぶん貯まらないと思います。


バレーボールの場合、

上手くなりたいでは、何をどうするかわかりません。
いついつの大会で優勝したい。
期限も付けて、具体的なようですが、
そこで考えましょう。
大きな目標です。
この目標で本当にかないますか?
プラス思考の人ならやりましょう。
必死になって、やるしかないでしょう。
しかし、大きすぎる目標は、諦めという言葉が出てきます。
諦めたら、おしまいです。
目標達成は出来ません。
最終目標としては、オッケイです。
その場合、目標を分けるようにします。
いついつの練習試合で一勝あげる。
一セット取る。
何点以上取る。
もっと、現実的に、サーブを5本いれる。
アタックを5本決める。
練習中に直上パスを50回連続する。
ちょっと、頑張ればできる目標をまず決める。
そして、それが達成したら、ガッツポーズをする。
次のできそうな目標を決め、できたらガッツポーズ。
ちっちゃなガッツポーズを一つ一つ増やしていく。
そして、気がついたら、大きなガッツポーズになっている。
これが、目標を達成できる目標の設定のしかたです。

一番わかりやすいのがマラソンで完走するため、
ゴールまで遠い所だけを目指していては、辛い時があります。
その時次の電柱まで頑張ろ。
行けた、次だ、行けた。
この繰り返しで走ると知らないうちにゴールに近づくものです。
目標達成が成功とするのなら、
成功するためには、諦めずにやり続けることです。
前に進んでいる時、諦めづに行動しているときは、失敗ではありません

やめてしまった時が失敗です。
成功するために諦めずに、動き続けましょう。