エムプロジェクト Dr.Kの展望 -132ページ目

FOMC利上げ見送り・・・

注目のFOMC結果を前に昨日に日銀会合の結果のおさらいを・・・

 

昨日の日銀の結果は紛れもなく追加緩和・・・。ただ市場はそれまで対応のバズーカと呼ばれた質的・量的緩和から来る市場の反応に慣れきっており追加緩和=即大幅高の期待があっただけにそれは小粒に思われ結果緩和策とは思われないドル円動向の反応となったもののこれはこれでれっきとした緩和策。

 

それはこれまでの2%達成までの時限措置であったがゆえの効果はさすがに結果となって市場の反応にこそ現れないものの前回会合でETF買い倍増の一見、小粒と思われた緩和策はその後の日経平均に間接的に効果を発揮したようにEU離脱後の日経平均上昇に大きく寄与したことでもわかるように今回は長期金利そのものに焦点を与えた前例のない緩和策。

 

2月のマイナス金利導入以来、不動産向け融資こそ活発したものの銀行・生保に至っては運用難に陥るなど業種的に弊害もあったマイナス金利が現状維持されたことなども実は大きく今後の銀行株下落の材料はなくなるなど日経平均こそ上昇の幅にドル円動向の変動も小動きだったのは今朝方のFOMCによるもの・・・。

 

先週末に2段構えから突っ込み買いで16300円処ろの買いは昨日、日経平均こそ16800円を回復したなどスタンスこそ成功だったものの問題はFOMCと書いた意味合いはそこにあったのだが・・・。

 

そのFOMCこそ市場予想どおりの利上げ見送りでNY市場こそ大幅高もドル円は前倒し夕刻から徐々に円高気味の流れはほぼ先を読まれる格好でシカゴ先物は16505円の225円安。

 

波乱と言えないまでもやはりの下落はドル売り円高によるもので本日、休日のドル円動向は瞬間100円09銭まで入る円高加速。NY市場も上昇と言え25日移動平均線で頭打ちとなるなどこれを以て上方向を目指すのかの鍵を握るのは月末に控えるOPEC会合での減産合意なるか?否かの結果次第で今晩NY市場こそ利食い気味の動き想定できるものの明日の日経平均売り先行はやむを得ない・・・。

 

ただ、昨日にも書いたようにこれを以て日経平均は金曜高値が直近高値か否かは週末NY市場動向にかかっている。

 

シカゴ先物動向はNY市場高より円高を材料としているならば来週は円安気味の動きが期待できるなど明日に円高を嫌気した終日軟調ばかりでもないはず。

 

時にそれこそ日銀対応のETF買いやら本日に100円突破ならなかった底堅いドル円動向から意外な売り方の買い戻しが入るやもしれず焦点は明日に日経平均が陽線で引けるか?否かではないか?

 

実は明日の動きこそ今後の動きを占う意味で大きく思われそれ次第ではまさに投資スタンスは変わってくる。

 

それは明日の動向次第では上方向にも下方向にも行きかねない分岐点と思われこれを以て投資対象も変わるなどその見極めは重要に主思われる。

 

 

それでは投資対象とは、まずはお馴染みの(3264)アスコットで昨日こそ不動産不発からさして動きのなかった同銘柄も逆に昨日に大幅高を演じなかったことが功を奏するのか?明日の動き重要。そしてきっかけ見えない(4777)ガーラは昨日に十字足。天底を確認する足なのか?はたまた昨日に参加の(4565)そーせいはここまでの動きで結果弱かった動きも先週安値をかろうじて割らなかったことでいち早く昨日参加するなど10月は学会シーズンで医薬・バイオの得意月・・・。

 

昨日にようやく下値が固まったと思われた(4528)小野薬品は緩和とはまったく関係のないそれまで下値模索を余儀なくされ先行して売られた医薬・バイオに一日之長があるのか?

 

など個別には困らない時間帯なのか?

 

ともかくもFOMCこそ利上げ見送りの動きもナスダック指数は既に史上最高値を更新。ドル円こそ円高気味の動きもこの休日に持ち直しを微妙に見せるなど株高による円安誘導をもありえる来週に向かうなどで明日の日経平均結果陽線で引けるのか?陰線で引けるのか?これこそが重要と思われる・・・。

 

お分かりにくい向きは御遠慮なくメールでお問合わせください・・・。