相場を楽しむ | エムプロジェクト Dr.Kの展望

相場を楽しむ

昨晩と表現すれば良いのでしょうか?^^;非常に残念な浅田選手の演技で日本中が失望に溢れています。努力して努力して掴み取ったレジェンド葛西選手の銀メダル。これが日本人の気質を表しています。そして、天才と騒がれながら実はその陰では血の滲むような努力をしてきた浅田選手。


まだフリーの演技は終わっていませんが、メダルは絶望的で4年間の努力を結果だけは棒に振ってしまった形になりそうです。かわいそうで見ていられません。でも、ここは冷静に私も世界に繋がる大きい大会で前日絶好調で、試合当日色々なトラブルが重なってズルズル交代していくのを経験しているせいもあり、そのスパイラルから抜け出すのは容易ではないのは身にしみて判っています。私もその経験からメンタルを鍛えるというテーマができましたし、実際に相場においても非常に役立っている事も多いのです。


失敗したといっても浅田選手は世界のTOPレベルの戦い。私はマイナースポーツの全国大会。そのプレッシャーたるや比べものにはなりませんが、その大小ではなく試合に対する取り組みという部分が、浅田選手と上位の選手では全然違っていました。顔面蒼白でリンクに出て行った浅田選手に比べ、コストナー選手がわかりやすいでしたが、もう今まで全力を尽くしたんだから、後は楽しんでくる。この楽しんでくるという部分が非常に大切で明暗を分けたと言っても良いでしょう。


実際私は昨年もぎりぎりの最終戦でチャンピオンを逃してしまいましたが、(まだまだ未熟です)その時は、絶対に勝つしかない。この心持でした。今振り返ってみると色々な諸事情もあり、集中できる環境になかったという事情もあるにはありますが、一番の要因は楽しむ要素があまりにもなかったのですね。


そして、株式投資に置き換えてみましょう。


皆さんは株式投資を楽しんでいますか?

それとも命を掛けるにも等しい金額を投じていますか?


その2つで実は大きく違うのですが、基本は前者に軸足を置いて欲しいのです。プロは違いますが、多くは仕事をしながら株式投資をしている方が多いと思いますので、それを前提に話を進めます。


実は株式投資もメンタルが非常に大事で、メンタルが充実していない時は何をやっても裏目に出てしまいます。そのメンタルを保つ方法は何か?という事は、確証を自分なりに持つ事なのです。これは、当社の情報も含め、様々な情報が飛び交っていますし、ネットや専門誌、経済紙を見て銘柄選定する人も多いでしょう。その買う銘柄を徹底的に調べてみるんですね。


それが、スポーツでいう練習になりますし、その調べる行為が株式投資の知識を膨らませてくれるのです。お金を払って情報を買って儲からなかったら人のせいではいつまで経っても上手になりません。そして、失敗した時のリカバリーを常に考えておくのです。それがリスクヘッジ、要はLC基準になるのでしょう。

それはリターン期待によって私は変えておりますが、それは人それぞれで自分のフォームを見つける事が大事ですし、その一連の作業すらも楽しんでできればそれは最高だと思います。投資顧問のあり方も随分と変ってきました。


巷に情報は溢れ、どれを選定して良いのか悩む事も多いと思います。それでも基本は自分で調べる事が大事。それが、良い情報を生かしきる秘訣とでも言いましょうか。プロとレーダーじゃなければ、ザラ場を常に見る事はできません。そういう場合でも、要はトリプルアクセルを飛べば8.5点が入るけれど、失敗すればどうなる・・・という事を考えるのと良く似ており、そのリターン想定により、株式ですと買うか買わないかを決める作業をあまりにも多くの方が忘れており、適当に投資しているのが実情ではないのでしょうか?


面倒な作業(要はその銘柄に対しての調査)を代行しているのが当社のスタンスで非常に高精度の情報を配信していると自負していますが、ろくに会員募集もしていませんし、今いる会員様だけでご飯を食べれているので、その会員様に感謝される仕事をしようという目線で日々調査、分析、取材という仕事なのですが、私も同じようにどうせやるなら楽しんでやろうというスタンスに変ってから本当の信頼を得ているような気がします。自分で買って儲けているのは勿論、同じ事を投資顧問ならではという枠にとらわれず、普通に伝えている事を心がけられるようになったのも一因かも知れませんが、いずれにせよ、楽しむは、スポーツ、株式投資に関わらず人間にもっとも必要なマインドですしね。


関係者の方も見ていると思いますが、週末は思い切り楽しもうと思います^^


新サイト「Treasure Stock」はこちらへ

(ブックマークをお願いします)

(スマートフォン対応しております)

トレジャーストックの説明はこちら

エムプロジェクト投資顧問ブログ     ←応援クリックお願いします。