ここからの投資戦略
オリンピックが盛り上がりを見せる中、寝不足の方も多いのではないでしょうか?個人的にはレジェンド葛西選手に勇気を貰いました。私もスポーツをやっているので、若い選手に勝つ事が難しいのはよく判りますが世界の舞台でそれをやってのけるとは、実に素晴らしいと思いますし、自分にももう一度色々できる事があるのではないかと、燃えるきっかけにもなりました。肉体改造してみようかなと思っています^^;
さて、相場は一進一退のちょっとNY市場とは動きを異にする相場が続いていますね。2月6日の大きな下げの時にヘッジファンドの売り仕掛けが原因である事は書きましたが、為替相場もその時当然大きく動いています。そしてその動きは、今もまだ続いているというのが実情です。ブレインハワード(欧州系の資金)の売りなのですが、3月決算に向け、買い込んだ売り物が今出始めており、純粋な空売りも相当数入っている。要は需給の崩れを狙った力のあるファンドが売り方にいると見ておいて良いでしょう。
としますと、日本株は駄目なのか?日本自体も暗雲が立ち込めているように見える投資家が多いと思うが、どうなんですか?という質問も良く受けるのですが、それに関しては中立だと私は思っています。
と言いますのは、実需の景気は上がりつつあるというのがベースになるんですね。消費税上げ前というのもありますが、高級外車の売れ行きが好調。そして、国産車も魅力ある商品が目白押しというのが以前の消費税上げ前と違うように見え、家の次は車と言われる高額商品が一つの目処になると思いますが、消費意欲が落ちているようには見えません。製造業は一つの柱です。
そして、求人のフリーペーパーを見てください。2年前と比べ確実に厚みを増し、中を見てみても時給が上がっているのです。TV等の(全く印象操作である)街角インタビューでも、景気はよくないね~という声を相変わらず流し続けるマスゴミですが、実際の景気は上がってきていると思っています。
その流れを今の政府が止めるか・・・というのは考えにくいと思います。
この間、黒田日銀総裁がちらと追加緩和を匂わせるような発言をしました。この追加緩和は100%あると見ています。 消費税を上げると消費マインドは確実に低下します。それでも、株が上がるとそれを最小限に食い止める事ができるのです。今、都内のシティホテルが結構混んでおり、これは消費税上げ前に中国人が買い物旅行で大挙して押し寄せていますが、それが落ち着いても、消費の流れは今度は日本の株高で何とか保てるのではないかと考えています。それには、必然的に追加緩和が必要。もとい、それしか方法論は無いとまで言い切って良いと思っています。
昨年外国人投資家が日本株を15兆円買い越し。それで年間5割以上の値上がりを見せました。上がった後なので単純には比較は難しいのですが、日銀が緩和策に加え、金融政策で株を買うという事になるでしょう。その規模が年間6兆円規模になりそうだという情報も貰っています。年金資金の投入で、株価の下落を止めた事は何度もあるのですが、そういうカードを日銀黒田会長は絶対に打ってくるであろうと思っています。故にそう弱気になる必要はありませんし、その中でのトレードの基本は、日経平均に関係のない銘柄か、業績の裏づけがある成長企業という2つに絞れば、そう大きなリスクはありませんし、パフォーマンスは十分に狙えると思っているのです。
まずは、リスクを避ける為にこの2点を守りつつ、デイとスイングを基本で中長期で持つのは確固たる情報のある銘柄だけというスタンスで臨めば良いと思っています。そして、仕手材料株はちょっと仕掛けにくい展開ですがもうすぐ暴れる銘柄が出てきます。もう少々お待ちください^^
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