10,000円からの株式投資はこれで決まり。 | エムプロジェクト Dr.Kの展望

10,000円からの株式投資はこれで決まり。

さて、ランキング銘柄にしました銘柄が、非常に強い動きに変ってきています。

これは、今ある程度の所まで来ていますし10,000円回復で全体も達成感がありますので、次なるテーマは出遅れもターゲットになりそうな所で注目される銘柄と言う事で取り上げております。目標は実は結構高いです。1月本命はその大企業再編の100円台銘柄なのですが、このランキング銘柄は無料銘柄と侮る無かれ、ここから素晴らしい動きに変ってくると思います。引き続き買い注目です。


国策の銘柄を狙うべしと、シャープを150円で取り上げた訳ですが、全体の昨日から今日にかけての相場を見てみますと、財政の壁はクリアできる・・・との理由付けでドルが買われ円が売られた。そしてアメリカの株も上昇という人が多いと思いますが、当然そういう側面もあるでしょうが、実は違います。安倍氏と日銀の会談を受けての本気度の高さがヘッジファンドが素直に評価、84円を抜きに行ったという図式です。この円安方向による巻き返しは、安倍時期総理は全力を持って取り掛かるでしょうね。


そもそも特に日本の電気セクターは韓国に技術を奪われ、そして国策としてのウォン安を背景に世界の市場をことごとく席巻していきました。日本の十八番だった家電のみならず、細かい部品に至るまで値段競争を仕掛け指をくわえている間に越されてしまったのです。それはスキームを全て奪われ以前にブログで取り上げたように技術者、開発者を引き抜くという力技をも駆使されました。

スマホは特にそうなのですが、世界中でのシェアを日本から奪ったのは隣国である韓国。安倍氏は直接は言及していませんが、本気でシェア奪回を狙いにいきます。


円安が進行しますと韓国の市場競争力は相対的に落ちます。そして品質勝負になれば日本製品がシェアを奪回できる可能性は非常に高いのです。そして技術流出を避ければ新製品においては、日本のハイテクは独創的で斬新。ぱくりだけで生き抜いてきた韓国企業は底力がそこまでは期待できません。韓国企業全体の収益力が弱まるだけで国全体が危機を迎えるのです。それは韓国の輸出依存度は約5割。日本の輸出企業は1割台。それでいて、パクリ切れない(笑)主要部品は日本からの輸出に頼っております。

ロイヤリティも日本は高いのですが今まではウォン安で帳尻のあっていた収支が一気に採算が合わなくなります。そうすると、自国でつくらなければいけない。そうなると、そこまでの技術はぱくり国家ですので持ち合わせてはいない。


輸出に偏った産業バランスは一気に国レベルの崩壊の可能性も出てきていると言っても過言ではないでしょう。これは苦渋をなめ続けた半導体でも同じ事が言えると思います。故に安倍氏は電機産業復活は日本の復活、復権と位置づけているのです。建設ばかりに目が行きがちですし、TVではこの事を報道しません。自国に風が向いてきても安倍新政権に対する疑問符ばかりを伝えるTVマスコミは本当に潰れて欲しいです。 多くの逆風が吹く中ですが、国策をまずは中心、優先に進める。経済をてこ入れすればすべては解決の方向に向かう・・・というのは基本中の基本。 故に焦って増税をする必要もなくなるでしょうし、個人所得が目に見えて上がればそれも容易な訳ですから。


まずは韓国がつかの間の活躍を見せたが真の実力は無いので日本株が評価される。そんな流れを安倍次期総理は狙っております。国策は買い。


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