連日頑強な動き。 | エムプロジェクト Dr.Kの展望

連日頑強な動き。

サービス公開のシャープがGUスタートとなっています。貸借倍率が0・25倍 昨日も多量の空売りを飲み込んだ形となっています。 日足でも週足でも完全に陽転。我々は240円を一つの売り目安としていますが、それでは止まらない感じもしますね。264円の窓を埋めるまで買われる可能性も大いにあると思います。 

そもそも何故シャープがこんなになってしまったのか・・・液晶と言えばシャープ。亀山モデルというブランド作りも成功。皆様のご家庭でも使っている人が結構いるのではないかと思われるアクオスの液晶テレビ。


アメリカと日本が1970年代に日本に脅威を感じアメリカが日本企業を世界特許権を盾にしてもめていた時期があるのですが、アメリカは気がついていて日本は気がつきながらも民主党売国政権に主権が移ってしまったので、それを黙認してしまったという構図も見えてきます。企業努力が足りなかった部分もあるでしょうし、各社のTOPの舵取りが今となってはまずかった部分もあるでしょうし経営責任を問われてもおかしくはないのですが、根本は無策の金融政策なのでしょう。


後は技術流出の面もかなりありますね。実は台湾企業も韓国ほどではありませんが、ヘッドハンティングと独自のスキームで世界で通用するビジネスモデルをここ数年の間に作り上げました。 シャープを支援すると名乗り出た鴻海を筆頭に広達やウィストロン、ASUS等世界的なシェアを取りつつある台湾企業。 いずれも部品を日本から調達し、中国で製造世界で販売の流れのビジネスモデルを作り上げています。日本と中国の強みを間に入って自在に使い分け利益を上げていくという手法ですね。本来であれば、この円高継続がなければここまで、切り売りしなくても済んだはずなんですが、あれだけ収益を上げていた企業でも政府や日銀の金融政策でこれだけダメージを食らってしまうと言う歴史的に見ても、ありえない金融政策の失策が大惨事を招いたと認識するべきです。マスコミはあまり報じませんが・・・・・



朝方から記事を書いている間にシャープが227円現在高 東証一部値上がり率堂々の3位です。切り売りされるのか、きちんと支援して立ち直っていくのかは相手が台湾企業なので定かではありませんが、みずほ銀行は支援の方向で動いているので、最悪はないと考えてもいいでしょう。ここからはテクニカルで売買の目安を決めてもいいでしょうし、皆様の判断に任せたいと思います。

9月はルック。大暴騰を予告しておきます。買いタイミングについては興味のある方は電話にてお問い合わせください。 


※記載されている内容は投資の安全を保障するものではありません。内容を各自精査し自己責任で投資のご参考として頂ければ幸いです。


エムプロジェクト投資顧問ブログ     ←応援よろしくお願いします。
=======================
エムプロジェクト投資顧問ブログ