とりあえず目先動向
ただいま帰社(汗)しました。今日は事務所泊まりです。さてギリシャの選挙は無事通過した訳ですが、日経先物寄りつきが170円高、外人寄り注文170万株売り、ダウ先が50ドル高 終値は日経平均で151円70銭高の8721円02銭と続伸ではありましたが、ぼんやりとした相場に見えたのは私だけでしょう?出来高が相変わらず低調でどうも先高感が無いのはNY先物の弱さ。現に現在の時間ではマイナス推移になっています。
日経の寄り付きの170円高はサプライズの250円高以上には到底及ばない期待はずれの寄付きではありました。それは買戻しの動きが案外少なかったから他なりません。外資の寄り付き前注文は何と売り越しでした。ここで先物の動きに視線を移すとコールのボラリティが低下しており、安い所には買いが入るが上を買う動きは今日ですらなかった。依然相場は何らかの理由をつけて強くはならないと見ておいて間違いないでしょう。
救いはどの局面においても出来高が少ないのはある意味では幸いしており、何かの材料で上に行く可能性が多く、余程の事が無い限りは下値は限られてきていると思います。やはり早いうちに予測していた8200円前後水準が目先の安値になるでしょうし、もうそこを見に行く可能性は少ないと考え投資行動に移るべきだと考えています。
ファンドマネージャー等の動向を見ても相変わらず消極的なのは変わっておらず腰を入れて買いに行こうという風潮では今の所ありませんが、とりあえずは、森は見ながら木に集中と言った所でしょうか?今日の相場を受けて明日明後日からは短期資金もそぞろ動いてくると思いますが、今の所ウォーミングアップの感が拭えませんし、まだ資金の逃げ足は早い相場が続く可能性が高いと思います。
当社も腰を入れてとことん買い推奨できるのは一銘柄だけですが、まだ全員に仕込みを入れてもらうには時期尚早です。後一週間後位から力を尽くしていこうと思いますが相場を見渡した時にキーを入れてアクセルをすぐに踏める状態にする時は間違いなく来ております。
興味のある方はご一報ください。
