何故増税が必要なのか?本当にふざけている構図。
シンプルな質問が、なぜか高校生から届きました。何で消費税を上げなければいけないとTVでよく見ますが、本当の理由や効果はどうなんでしょう?意見を聞かせてください。これは、一つの意見としてわかりやすく書こうと思います。
まず効果から。
消費税を上げても実は税収はプラスにはならずマイナスになる危険性が高いのです。
これは、どこのTVでも見た事がありませんが、消費税を3%から5%に上げた時に増えると思いきや、見事に税収は減っています。1997年の税収は41・6兆円でしたが、1998年の税収は37.8兆円。見事に減っていますね。色々な要因がありますが、判り易い所で言うと国内景気が冷え込みます。いわゆる買い控えが起こり節約志向が高まります。これは1998年にも見られた事項なのですが、外に出なくなり、うつ病の患者が劇的に増え自殺者が初めて年間3万人を突破したのもこの年です。
何度か書いていますが、増税せずとも通貨の発行、要は金融緩和を行えば、自然と通貨量が増え消費が高まり、企業も潤い株価も上がり、いずれ国民にプラスとなって戻ってくるという非常に簡単で判り易い状態になるのが見えます。
では、売国民主党は何故増税増税のシュプリレコールをマスコミも巻き込み扇動しているのかという理由は天下り先の拡大に尽きます。企業が儲かると困るんですね。法人税の税収は全くあてにしておらず、国がどうなろうと構いません。基本的に、弱めの貧しい生活の人口が増えたほうが都合がいいのでしょう。デフレ誘導していると国民生活は逼迫しますし、企業も潤いません。失業者も相変わらず減りませんし、今話題の生活保護を始めとする保障費だけが膨らんでいきます。
自分達の食い扶持が最優先な政策誘導です。
お札を刷る事が円高デフレ不況を脱却する特効薬なのですが、国民を死なせても、自分達の利権の事しか官僚も政治家も考えていません。そもそもODAに600億円の寄付をしている余裕などないのに、日本だけが高額な寄付を行いました。その報道はされましたが、国民が何故苦しい時に援助するのか・・・という疑問も持たないように洗脳されていますし、TVも増税必須論がうずまいてきています。そもそもなんで増税後に税収が下がった事を報じるTVがないのでしょうか?
TVももう半島の人達に牛耳られていますし、本当に国としては北朝鮮とあまりレベルの変わらない国に成り下がっているような気がします。
さて、相場の話ですが、引けに掛けて下げ渋り結局90円安で何とか8500円を維持できた形ですが、TOPIXは最安値圏。日銀の買いが入り何とか下げ渋った形ですが、この為替の推移だと完全にマインドは冷えてしまいます。下値目処と言い切れない所に相場の弱さを感じる展開でした。明日は週末で、今日のNYも明日の夜の雇用統計待ちで見送りムードが強そうですし、明日は週末要因でとりあえずはプラス材料が無い状態。下値がどこでこつんと来るのかを待ち構えているのは生き残りを掛けた各筋とも固唾を飲んで見守っている状態です。今は無理せずが正解。焦らず行きましょう!
