金融緩和 | エムプロジェクト Dr.Kの展望

金融緩和

石原発言が波紋を呼んでいますが、それを受けて政府も購入を検討と報じられましたが、政府の手に尖閣が渡ってしまうのは現政府だと怖いですね。平気で日本に不利な和平交渉に応じてしまいそうです。


相変わらずのK氏銘柄の逆襲で、明和産業、理化がS高。そして、全体的に高いのですが、他の個別は何となくピンボケしている印象です。

小さい銘柄は、静かに相場の落ち着きを待ちながら仕込みの動きが見えました。


マーケットの話題は規制緩和があるか否かになっていますが、今の状況を考えると更なる追加緩和に踏み切らざるを得ないと見ています。マーケットは催促相場とも言える大き目の調整がありましたし、未だに日替わりで欧州の不安だ、なんだと言っておりますが要は投機資金に為替とのセットでいいように操作されているだけという感じに見えます。


日本は世界で一番金融緩和のスタートも遅く規模もまだまだ小さいのです。

インフレ懸念というのはあくまでアメリカの言いなりになっている部分と、需給のギャップが15兆円もありますので、たとえ相当な金融緩和を行ってもそれが市中に流れる訳ではありませんので、理論的に現在の状況をシンプルに考えると金融緩和しても全くインフレは起こらないというのが正しいのでしょう。あまりにも国民が無知。


それは、昨日も書きましたが、全ての人が実は経済行為の中で生活をしているのにも関わらず、その意識があまりに薄い事。そして、政治にしても我々が暇が無いから、やりたい人を募って投票して決めているにも関わらず、どこかで他人事。それらの無知が今の日本の状況を作り出しているといっても過言では無いでしょう。


マーケットは為替に左右される展開になっています。NY連動とういうよりは、為替連動でNYは上昇の反動が今晩は見られると思います。今夜は引け後にアメックスの決算があり、景気動向と金融系という事でキーになりそうですね。アジアの主要株価指数が軒並み上昇し、円が売られ大幅高という東京市場。日銀副総裁が追加金融緩和に含みを持たせるようなコメントを出していましたが、上記に書いたようにインフレにはならない金融緩和はぜひ実施してほしい所。後は迅速さが求められます。強気で良いでしょう。


注目銘柄で出してありましたエーアンドエーマテリアルがちょっと雰囲気が良いですね。東光も一貫して注目したいと思っています。




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