東電
東京電力は29日の取締役会で、政府の原子力損害賠償支援機構に対して公的資金による1兆円の出資と、福島第一原子力発電所事故の賠償支払いのため追加で必要となる約8500億円の資金支援を申請することを決めた事が報じられました。以前当社では東電はJAL型の道筋を辿ると自説を述べましたが、この意見は今でもやはり変わっていません。
報道よりも膨大な額の除染費用や賠償がこの後控えてる試算が既に出ており、それを捻出するのは税金以外にはありません。増税を何とか無理やり通そうとしているのは、その資金の捻出以外の何物でもないのです。
それは国有化=破綻の道筋にあります。国有化はイコール破綻。そうすると東電の処理は国がしなければいけない。すると国家財政が揺らぐのを防ぐ為に国民に負担を強いる流れですね。増税しなければ東電の処理を受け入れる事は到底できない方向と言えるでしょう。今回の1兆円と8500億円の資金支援は結構な金額ですが、もう既に切り売りが始まっている事はあまり報じられていません。そして、福一の所長ががんで亡くなったと言われる放射能による被害者も全く明らかになっていませんし、これからも「因果関係は証明できない」というフレーズで国民が麻痺するのを待っているのでしょう。
この問題は実は株式投資における日本の最大の現在のリスクであり、ガン。
これ以上の国債発行は何とか世間の批判もあるし避けたい。その上で国民を如何に納得させるかしか民主の主たる議員は考えていないのでしょうね。
経済が再び冬の時代を迎えようとも、実は国政をつかさどる多くの人間が自分達の利権や行く末にしか興味が無いとは実に悲しい事です。
円安方向に振れたかと思うと原油高が企業収益をダイレクトに直撃。これはガソリン代の高騰で皆様も実感できる事と思います。私の車はガソリンが85Lは入りますが今日ガソリンを満タンにしたら13000円。一台でもこうなのですから、原油高が日本にもたらすデメリットは計り知れません。国力が落ちているというのはこういう事になってしまいます。
全てのつまずきは民主党政権になってしまった事と、普天間問題にさかのぼるような気がしてなりません。確かに地震や津波はありましたが、それにしても欧米中に対し何にもできない日本はどこに向かってしまうのでしょうか?という事が最大の懸念です。
日本経済に関してはいずれは破綻させるしかない東電を見ながらの相場なのですが、来週の仕手本命有力候補を本日メンバー様には配信いたしましたが本日いきなりの大暴騰劇を見せてくれました。
月曜日からの予定だったそうですがデイで基準となる配信時株価より2割高という急騰。しかも出来高もしっかりできていますので、結構皆様いい利益になったのではないでしょうか???^^相場は来週も続く可能性がありますので、銘柄は伏せつつヒントの日足チャートだけ掲載しておきます。黒川木徳からの手口が話題になると思いますが、貸借ではないのでどこまで上げ切れるのかも興味深いです。エスバイエル相場監修の例があるので貸借じゃなくとも思惑は呼びそうです。
13時22分追記
今低位株で暴騰期待銘柄を配信済み。
そして、CVSが変わらずまで戻してきています。これは相場が続きそうですね。いい押し目を作りました。割り切りのランキング銘柄は良い押し目をようやく作ってくれています。話が決まれば暴騰コースなのですがどうなるか・・・これはあくまで割り切りです。
本当に良い話が目白押しで入ってきています。儲からない方は是非ご入会ください。

