DENAについて
この結末については判りませんが、DENAサイドとしては更に有名にさせたい「モバゲー」という単語をTVでは何度もCMしてくれましたので、後は別に赤字運営確定と思われる球団をあえて買収しなくても良いのではないか?との読みも出てきますね。何となく今回の買収劇は売名行為のように感じたのですが、読売のナベツネが容認発言をするなど、ちょっと興味深い行方に注目してみたいです。本気で買収に行くとは思っていませんでしたが、ナベツネ発言が少し裏で何らかの話が持たれ、容認するに至った経緯を考えると、もしかしたらもしかするのかも知れません。
この株価の上下を見てみても、報道に振らされています。故にこの銘柄を例に挙げれば、見る時に、買収しなかったら株価は戻るであろうというのが前提で、本業の利益はどうなのか?先行きはどうなのか?と考え、それに比例したような株価が形成される市場であれば良いのですが、現実はちょっと昨今の市場は実態からかけ離れた所で動いており、個人投資家離れに繋がっているように感じます。
球団に限らず、なんだか最近ありえない統合併合話が、あちこちから入ってきます。絶対にありえないと思っていますが、野村と、日興。三菱が統合するとかの話であるとか、某いわゆる株価が50円以下のボロ株と呼ばれる会社が、増資を進めており、業績が超絶に良い会社を買い取る交渉をしているとか、ちょっと前では誰も信用もしなかった話なのですが、信用できる筋から、交渉しているのは間違いが無いという話が伝わって来るところを見ると、震災後は特に生き残りに必死ですし、特に金融セクターに関しては資本増強や万一のギリシャの破綻が今回は回避できても、いずれは破綻させる方向に進まざるを得なくなった時の保険の意味合いで、具体的かどうかは判りませんが、各企業保険の意味合いもあり検討しているのかも知れません。
製造業ではタイの洪水が思ったよりも被害が大きく、日系企業が相当ダメージを受けている話はニュースで流れておりますが、これもタイだけの災害ではなく、実は取り上げられているよりも、大きな問題で3月決算に影響が懸念される件。友人のアナリストが出した試算だと、ちょっと公開できない位、為替の問題もあり大きなダメージを追う企業が結構な数があるのではないかとの事。
日本の失業率も来年3月まで、この為替レートが定着してしまうようだと、2%位上がる可能性が高いとの試算もありますし、東京市場および日本経済を考えた時に、もう少しスピードのあるたとえば復興に向けたビジネススキームなり、為替対策なりをやっていかないと、手遅れになってしまいそうな感じがします。
政府に頼っていない企業は、生き残る為に、各社の読みでどんどん海外の会社を買って拠点を移しに来ています。株主、および市場だけを見ると前向きな姿勢なのですが、視点を日本に移すと実は、皆様が思っている以上のダメージを日本は受けてしまう可能性が高いと思っています。
ランキングに注目銘柄掲載。正確にいうと再掲載になりますが、時間は頂いておりますが、過去記事も探してください。じりじり動きが出てきています。材料が近いのかも知れません。詳しく知りたい方はお電話でのお問い合わせお待ちしています。そして高値から一割以上押しているKLabも再度の反騰へ・・・・
