底はそろそろと書いた矢先 | エムプロジェクト Dr.Kの展望

底はそろそろと書いた矢先

欧米が反発で、東京市場も久々の反発になりました。

が・・・実はもう一日膠着が欲しかったのが本音です。と言いますのは、またしても具体策が殆ど無いままの期待感とテクニカルだけの反発。配当取りの側面もあるにはありますが、それはあくまでも期間限定のもの。権利落ち後には売ってくる実需の買いじゃないような物まで含まれていますので、実はそう楽観視はしていません。テクニカル的に見れば8640円が一つの壁になりそうなので、そこを突破できるかどうかが鍵になってきます。先物の大口の買いで大引け値を形成しましたので、壁を抜けるかどうかが目先の鍵になります。

とは言えども、今日の反発は最悪の最悪を回避したという事だけは評価できますし、資金の逃げ足が速すぎるきらいはあっても、多くの人が底が見えない状態よりかは全然マシだとも思いますので、後は時間軸の問題で昨日のブログでも触れましたが、ギリシャを救い他も助かる大義名分が欲しいだけの時間の経過には終止符を打って欲しいものです。この辺は明日の記事にでも書こうと思いますが、アメリカからすれば無駄な時間稼ぎ。
欧州からすればドルに対抗する為にユーロを作った側面がありますので、余計な口を出して欲しくないという構図が見えてきますね。

アメリカはアメリカで刷りすぎたドルの問題もインフレという形で顕在する前に、まずは欧州を止めなければ全てが狂ってしまいますし、インフレリスクは当然アメリカの国家の大問題な訳で、当然為替の相場にも深く関わってきます。

国内の企業が悲鳴を上げても民主党では折り合いもつけられないと、企業の対応はここに来て急加速を見せています。失業率増加にも繋がるだけに、日銀、政府は早めの対応が必要な局面です。

ちょっと出先からのUPなので、短めなのですが、相場が底を打ったか否かは明日が試金石になります。

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